TomとSergeのボウリング日記

我家の末っ子のリョウ君だ。

今朝、僕が庭に出ていると窓越しに「僕も・・」と。

庭に出るのが大好きだが、出かける前は駄目だ。
一度庭に出ると、自分から戻ることを知らないからだ。(笑)

今日は我が家の次女プリンセス・ルルの１１回目の誕生日

ぐったり、元気のないルルをかかり付けの病院に連れて行ったのが、５月の連休明け。　腎不全でした。　誕生日は迎えられないだろうといわれ、点滴だけで返された。　やはり状態はよくないので、翌日も連れて行ったが、危険な状態ですと言いながらも点滴だけで「明日は休診日ですので、悪ければ明後日にまた来てください。」といわれ呆然とした。
悲観にくれ泣いている時間はないと、ゆう姫とTomは治してもらえる病院をインターネットで夜中まで検索。
やっと見つけた病院では「即日入院、２４時間点滴を三日間受け、体力の回復を見、それからルルにあった治療始めます」と言って頂けた。
二回の入退院を繰り返したものの、今、ルルは良く食べ、体重も日に日に増え、少しずつ動きもよくなっていてるよう。　ゆう姫の帰宅の気配を感じ廊下で待機する姿は実に可愛い

この次の誕生日も迎えられますように

今日は、我が家の長男のプーコの12回目の誕生日。
いつまでも元気でいてほしい。

我が家の長男プーコと次男リョーは仲良しだ。
庭でくつろぐ二人。

このとき長女のプリンセス・ルルは何処に?

2005年3月撮影

我が家の次男のりょー君の可愛い寝姿だ。

家族のみんなに愛嬌振りまいて、一日中遊びまわっている。
そして、寝姿も可愛い。
茶色のアメリカンショートヘアーだ。

今日はプーコを予防接種の注射を打ちにかかりつけの獣医に行ってきた。

僕と違って注射自体は平気のなのだが、診察台が苦手だ。注射が終わってペット用のリックに近付けると自分から入っていく。まるで「とっとと、家に帰ろうよ。お父さん」と言っているようだ。
ごめん。

写真は診察台に乗ったばかりで、不安な目をしているプーコ。

本日　我が家の長男のプーコの１１回目の誕生日。

我が家には生まれて４０日目にやってきた。　胴の長さは丁度手のひらの幅程で本当に小さかった。ふわふわした毛並みと尻尾をピンと立てとことこと歩く姿は、「ペットは断然犬だね」といってたSergeをすっかり虜にしてしまいました。

小さい子たちがやってきてから鳴りを潜めていた相当なやんちゃで甘えん坊なところが近頃又現れはじめました。　体長６４ｃｍ、体重８.２ｋｇの大きな体で甘える姿も可愛い！！　

プー　元気で長生きしてね。。。Tom

今日は東戸塚駅経由で横浜まで出ることにした。マンションを出たところに、このマンションの元地主さんが畑仕事をしていた。その地主さんから「聖護院大根」をいただいた。
そして、夜にそれを塩もみにして頂いた。大変美味しかった。

横に写っているのは、「プリンセスるる」ちゃん。 右端にはリョー君のシルエット。。
実は、見慣れぬ物に我が家の猫ちゃん達がみんな集まってきた。そりゃー、丸い大根は珍しいかも。

少しオーバーなタイトルだが、猫という動物は如何に寝ている時間が多いことか実際同居してみて改めて関心させられる。

猫には必ずお気に入りの場所があるものだが、３匹の猫の中で、ルルは特にお気に入りの場所がハッキリしている。
写真は和室の本棚の上。一日中日向ぼっこができる場所だ。

前にも紹介した末っ子のリョー君です。

今日は、窓の内側で凛々しく(?)たたずんでいるところです。