【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

久米島雑魚釣りキャンプ合宿2022GWの企て〜

2022年01月15日 | 旅三昧!釣り三昧!
久米島に住む親友ナカのアイデアでGWに久米島の離れにある奥武島のキャンプ施設にてキャンプ合宿をという非常に魅力的な企画が組み立てられつつある。








GWの間、そのキャンプ場にテントを張りそこを寝床に陸っぱりからのショアジギングをし、その合宿中の何日かをチャーター船でデカンパチ狙うといった日々を送る計画なのだ。


因みにGWは何処でも宿泊は稼ぎ時でありなかなか予約出来なかったり、高額になったりするのだが、キャンプ場だと一泊1000円らしいのである。そしてもう予約して抑えてあるらしい。


又、そのキャンプに必要とされるキャンプ道具なのだが、テントから焚き火台、シュラフ、テーブル、ランタンに至るまで全てナカが所有していると言うのである。


つまり僕はいつも同様に釣り道具とバックパックに着替えを詰め込み久米島に向かえば良いのだ。


クーラーボックスにオリオンビールと泡盛とツマミなどをぶっ込み、魚を釣ってきて捌き、肉を持込みBBQといったキャンプ合宿の日々を久米島にて行おうという企画なのだ。


今回は普段しない陸っぱりからのショアジギングも実施するという事で企画が実行されるとなればそのタックルを求めようと密かに思っている。


ショアジギングのエキスパート知人から色々話を伺い、今のところコルトスナイパーS96MLというロッドにストラディックSW4000XGというリールにPE1.5300メートル強巻くというタックルが大本命となっている。


またナカは僕の為にフィッシングカヤックも手配してくれると言ってくれており、少し沖に出てのキャストも可能となり釣りの幅が大きく広がりそうだ。


GWの久米島はエアコンがなくてもテントで寝れるのだろうかとか色々気掛かりもあるのだが、それ以上に好奇心の方が強くソワソワしてしまうのであった。


先ずは今月末にマイレージにより沖縄へのフライトを抑えれるかが一つ目のステップである。




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