スローフード協会の催し「親子料理教室」が先日開かれた。今年で4度目。
料理教室では貴重で珍しい食材を用いて、ボランティアの料理人が、料理を教える。
が、その裏でスタッフたちの食事はホカ弁だという。
何か変だ。参加費ですべての経費をまかなうのは難しいらしい。だから、スタッフの食事にまでお金をかけられない。結果、安価なホカ弁ということになる。
スローフードと言う高邁な思想を普及しようとしながら、こんなことでいいのだろうか?
料理教室では貴重で珍しい食材を用いて、ボランティアの料理人が、料理を教える。
が、その裏でスタッフたちの食事はホカ弁だという。
何か変だ。参加費ですべての経費をまかなうのは難しいらしい。だから、スタッフの食事にまでお金をかけられない。結果、安価なホカ弁ということになる。
スローフードと言う高邁な思想を普及しようとしながら、こんなことでいいのだろうか?
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