友人の息子が突然、おそらく豚一頭分と思われる肉塊をもらって処分に困っているというので、知り合いのレストランを紹介して、そこへ送ってもらった。
我が家にも少し送ってもらった。
1軒はフレンチレストラン。ここへは肩ロースが行った。オーナーシェフは自家製ロースハムを作ることにしたという。
もう1軒はイタリアンバー。ここへは背ロースとバラが行った。シェフは、バラをパンチェッタに、ロースは煮込みなどに使うと言う。
紹介した店は、優良な店だったんだなと、あらためて思った。
我が家にはヘレ肉が来た。半分はトンカツにし、半分は中華風にゆで豚にした。茹で汁はスープにした。
ヘレ肉は少し柔らかすぎて、せいがない感じだったが、スープは上品で最高においしい。
イタリアンの店では、茄子とチーズを重ねたロースともいただいた。これも美味だった。
いろいろな部位をどう食べたら美味しいか、先人たちが開発した知恵を私たちは学び、すぐに実践できた。これくらいのことができるように、中学校レベルで教えるべきだ。そうすれば、飲食店のレベルは格段に上げざるを得ないだろう。
我が家にも少し送ってもらった。
1軒はフレンチレストラン。ここへは肩ロースが行った。オーナーシェフは自家製ロースハムを作ることにしたという。
もう1軒はイタリアンバー。ここへは背ロースとバラが行った。シェフは、バラをパンチェッタに、ロースは煮込みなどに使うと言う。
紹介した店は、優良な店だったんだなと、あらためて思った。
我が家にはヘレ肉が来た。半分はトンカツにし、半分は中華風にゆで豚にした。茹で汁はスープにした。
ヘレ肉は少し柔らかすぎて、せいがない感じだったが、スープは上品で最高においしい。
イタリアンの店では、茄子とチーズを重ねたロースともいただいた。これも美味だった。
いろいろな部位をどう食べたら美味しいか、先人たちが開発した知恵を私たちは学び、すぐに実践できた。これくらいのことができるように、中学校レベルで教えるべきだ。そうすれば、飲食店のレベルは格段に上げざるを得ないだろう。
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