脚本がキム・ウニということで見てみた作品です。キム・ウニさんというのは、先日見て良かった「シグナル」の脚本を担当した方。
さて、結論から言うと、話がきれいにまとまり過ぎかなあ・・・みたいな。
というのも、まず、ヒロインのナム・ダジョンがいい人過ぎ。また、始めは契約結婚で、だんだんと本気になるという流れも、あまりにスムースすぎる。
だから、見ていてストレスはないけど、あまりハラハラしないし、意外性が無い。
総理に3人の子供がいて、下の二人がとてもかわいい。とくに一番下のマンセ役のイ・ドヒョン君は上手いしかわいかった。
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