長年の創造と想像力を凝縮し創作されたブルーの桜草(湖畔の夢)躰道 6段教士石塚健寿君の作品、又、50年前、東村山道場設立における数少ない発起人の 1人です。
所沢市神明神社境内を借用し、道場として玄制流空手道の指導した 51年前、高校生の石塚君が入会した。三級のグリン帯のとき、中学校の体育館を借用し、東久留米市に道場を設立する。無謀でしたが懐かしいですね、しかし、躰道の普及発展には必要でした。
一昨日、三芳町健康体操教室の指導後、半年振りに東久留米市の石塚園芸店に立寄り、お邪魔して 2時間余り話しこむ。
彼が 20年余りの歳月をかけて創作した傑作、ブルーの桜草を頂いて来た、桜草(湖畔の夢)を庭先いっぱいに家内が鉢に生ける。
仕事帰りの小さな花びらには心が和む。小さな花びらの桜草は、彼が好みそうな優しい花びら、ブルーの桜草は性格を現わしている。
門下生の中では正確な法形ができた。Facebookコメント、柿野さんありがとうございます。ブルーの桜草〈湖畔の夢)の作品は、私の門下生の中でゆういつ繊細な心の持ち主です。性格が表われています。
12月~ 3月の今が盛りの桜草です、購入時には「湖畔の夢」で検索してください。