躰道シーラカンスの整体体操

躰道を人生の道連にできるよう、健康体力の保持を願い「谷式健康体操」は、45年前初代祝嶺先生より許可、考案 20年で集大成

躰道シーラカンスの整体体操 No.263 審判研修会

2017-02-23 | 整体体操、 躰 道

2月は各健康体操教室は共に
肩こり、四十肩、五十肩の予防とリハビリの整体体操。
整骨 5動作、整筋(筋バランス) 3動作、リラックス体操 2動作で
肩内弦を整える。


8日(水)午前は飯能市、午後は所沢市の健康体操教室の指導、
5時からは狭山道場の稽古がある。

https://youtu.be/A9ZdFycg14I躰軸の旋回は経絡(督脈 任脈)と合せ、腹腔の中心部に位置する
膵臓等の各臓器の働きを整え、
糖尿病患者等の改善に繋げられると考え指導しております。

のんびり過ごせる日々も多くなり幸せを感じるひと時、
この歳までよく動けたなぁ、と

https://youtu.be/RbJL5F9u_v016日(木)所沢市民武道館躰道健康体操サークルは、

2月には珍しく午後3時の室温18度、
運動には適した温度。
暖房入れずに、寒さで硬くなった肩関節の整体とリラックス体操に
2時間を掛けで肩内弦を整えた。
フィンランド躰協エーロ君、祝嶺 萌も参加した。

19日(日)新木場東京スポーツ文化館に於いて、
日本躰道協会主催のA級審判員の研修会、
終了後、築地の「すしざんまい別館」での昼食。

A級審判員は規約に則った諸動作に併わせ、
躰道五條訓を範として品格の備わった者でなければいけない。
武道家として先ずは正しい姿勢の保持が出来ている者が望ましい。

コメント
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