実は、昨日の記事は予約投稿にして、ファミリー登山の下見に行きました。
行き先は広島市の武田山です。

画像は広島市安佐南区役所のホームページから借用
武田山は武田氏の居城跡、銀山城址として知られています。武田氏はかの有名な武田信玄につながる名家です。
武田山は標高410.9メートルの低山ですが、さすが山城跡です。思ったより足にこたえる山歩きになりました。と言っても初めて登った山ではありません。過去何回も登っているのですが、、、、、
梯子を登るような急登があった?
岩の間を恐る恐る下りるような下りがあった?
と言うようなことを感じたのはタカ長の脚力が落ちてきているからでしょうか?コースタイム的には標準的なスピードで歩いているのですが、、、、、。
最初の画像で言うと左から登り手前側に下りたことになります。よく見ると千畳敷や馬返しの表記も見えます。

山歩きのスタートはJR可部線の大町駅。
市街地を抜けて山道に入り、まずカガラ山を目指します。

いつも感じるのですが、そのカガラ山の山頂が前回より遠くなったような???

同行した二人は足が速くて、タカ長もチョットだけ頑張ったのでコースタイム的な遅れはありません。
カガラ山の山頂は展望も良くて、暖かい時期ならのんびりとしたいところです。右の三角形の山が武田山。すぐその先ですが、、、、
あの登りも前回より急登になったような、、、、、。(そのようなことはあり得ませんね)
だから、黙々と登りました。そして、、、、

やっと山頂に到着。12時前の到着ですから想定通り、強いて言えばチョッと早かったくらいです。
山頂にはお父さんに連れられた二人の元気の子どもに声をかけられ嬉しくなりました。聞けば、近くの団地から登って来た2年生の女の子と5歳の男の子。お父さんはラーメンの山メシを作っている最中でした。


子ども好きなタカ長はこの子たちとしばらくの交流。
その後このような広い風景を見ながらランチタイム。子どもたちはまだタカ長に話しかけてきたり、「パパ、ラーメン出来た?」と大声で叫んだり。今どき珍しいような元気な子どもたちでした。

山頂からの下りは楽勝だったような記憶しかありませんが、、、、、、今ではのんびりと下りることは出来ません。
慎重に、慎重に足を運びました。



千畳敷や馬返しを通り、一応問題なく下山しましたが、楽勝の山とは言い難い下りでした。
それもころも加齢現象、仕方ないかぁ、、、、、、、、、。

余談ですが、この武田山のふもとにはソフトバンクの柳田選手の母校、広島経済大学があります。
前回登った時は柳田選手の後輩たちがトレニンーグのために登ってきましたが、昨日の山頂はあのファミリーだけでした。


昨日の記録です。
下山口に車を置いて下祗園駅まで歩き、そこからJRで大町に行きました。その大町からの記録ですから、上りと下りの標高差が違っています。
どの数字にも不満はありませんが、それにしてはきつかったような、そのような下見登山でした。
行き先は広島市の武田山です。

画像は広島市安佐南区役所のホームページから借用
武田山は武田氏の居城跡、銀山城址として知られています。武田氏はかの有名な武田信玄につながる名家です。
武田山は標高410.9メートルの低山ですが、さすが山城跡です。思ったより足にこたえる山歩きになりました。と言っても初めて登った山ではありません。過去何回も登っているのですが、、、、、
梯子を登るような急登があった?
岩の間を恐る恐る下りるような下りがあった?
と言うようなことを感じたのはタカ長の脚力が落ちてきているからでしょうか?コースタイム的には標準的なスピードで歩いているのですが、、、、、。
最初の画像で言うと左から登り手前側に下りたことになります。よく見ると千畳敷や馬返しの表記も見えます。

山歩きのスタートはJR可部線の大町駅。
市街地を抜けて山道に入り、まずカガラ山を目指します。

いつも感じるのですが、そのカガラ山の山頂が前回より遠くなったような???

同行した二人は足が速くて、タカ長もチョットだけ頑張ったのでコースタイム的な遅れはありません。
カガラ山の山頂は展望も良くて、暖かい時期ならのんびりとしたいところです。右の三角形の山が武田山。すぐその先ですが、、、、
あの登りも前回より急登になったような、、、、、。(そのようなことはあり得ませんね)
だから、黙々と登りました。そして、、、、

やっと山頂に到着。12時前の到着ですから想定通り、強いて言えばチョッと早かったくらいです。
山頂にはお父さんに連れられた二人の元気の子どもに声をかけられ嬉しくなりました。聞けば、近くの団地から登って来た2年生の女の子と5歳の男の子。お父さんはラーメンの山メシを作っている最中でした。


子ども好きなタカ長はこの子たちとしばらくの交流。
その後このような広い風景を見ながらランチタイム。子どもたちはまだタカ長に話しかけてきたり、「パパ、ラーメン出来た?」と大声で叫んだり。今どき珍しいような元気な子どもたちでした。

山頂からの下りは楽勝だったような記憶しかありませんが、、、、、、今ではのんびりと下りることは出来ません。
慎重に、慎重に足を運びました。



千畳敷や馬返しを通り、一応問題なく下山しましたが、楽勝の山とは言い難い下りでした。
それもころも加齢現象、仕方ないかぁ、、、、、、、、、。

余談ですが、この武田山のふもとにはソフトバンクの柳田選手の母校、広島経済大学があります。
前回登った時は柳田選手の後輩たちがトレニンーグのために登ってきましたが、昨日の山頂はあのファミリーだけでした。


昨日の記録です。
下山口に車を置いて下祗園駅まで歩き、そこからJRで大町に行きました。その大町からの記録ですから、上りと下りの標高差が違っています。
どの数字にも不満はありませんが、それにしてはきつかったような、そのような下見登山でした。