最後の仕事？

タカ長のノートパソコンは壊れかかっている感じです。

そのため、考えに考えて新しく買うことにしました。折よくいいものが見つかったので決断しました。

そのパソコンのことをパソコンのお兄さんに相談。

それは良いのですが、パソコンのお兄さんは広島市内に店をかえたので、友だちとタカカノの3名で出かけ、新しい店でコーヒーを飲みながら話してきました。

広島市内と言えばはるばると遠くへ出かける感じですが、コロナ禍のためか車が少なくて簡単に往復できました。

　　　　

と言うのは今日の話題ではありません。

この写真などを使って特集記事を書いた団地新聞が完成し、発注を済ませました。団地の広報部長としては最後の仕事になるはずです。

今回の特集のテーマは「生き心地の良い町づくり」を目指そう、と言う呼びかけ。

この山を造成して出来たのが私たちの団地、と言うことを紹介するための写真です。右下にタカ長の母校の小学校が見えます。

　　　　

造成中の写真です。あの一軒家の右向こうに拙宅を構えることになりました。

このようなところに出来た団地の歴史をふりかえりながら、これからの町づくりを考えよう、と言う特集。

その仕事が終わってホッとしています。

後任者は決まっていないのでこの先どうなるか不明ですが、部長職だけ辞めさせてもらうよう去年の４月から申し入れしています。

この先色々な動きがあるかも分かりませんが、いずれにしても年寄りがいつまでも部長職にいてはいけませんね。