
裏山歩き、歯の治療、女房殿の「アッシー君」など、今日も忙しい(?)タカ長です。
日曜日の比婆山登山の前に白樺林を見に行きました。タカ長たちの団地では知らない人も多いので、これだけは見て欲しかったのです。
そして同じ見るのなら太陽光の下で、、、、、、、と思い、この時間だけは晴れて欲しかったのですが、お天道様はタカ長の望みをかなえてくれませんでした。
そのため写真としてはイマイチだと思いますが、とにかく、その時の写真を紹介します。







光の状態が悪いと言いながらそれなりの数を撮っています。
本気で写真を撮る人は三脚をすえ、光の状態が良くなるのを待っておられますが、タカ長たちは登山前の白樺見物、そのような時間はありません。
でも、初めて見られる人は感激されていたようで安心しました。






このような写真を撮りました。この道を歩くのが登山前のウォーミングアップ。その意味でもうれしい白樺見物でした。
比婆山に行く時、バスから見る風景はどこを見ても紅葉前の感じでした。曇り空だったからでしょう。しかし、
帰るときは晴れていて、バスから見る風景は一変していました。曇り空の風景より晴れた空の下の風景。
白樺林を太陽光の下で見るともっともっと素晴らしかったはずです。と言うようなことをボヤいても仕方ありませんが、、、、、、、
ついつい言いたくなります。

晴れた日の白樺林を見るのは後日の楽しみ、と言うことにしましょう。
タカ長もまだまだ山を歩き続けるのですから、、、、、、。