Semir マニアの洒落言

Semir マニアの「アラーム・フォー・コブラ11」感想日記
まずは、「お願いルール」をお読み下さい。

「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel25-第8話」 

2021-08-05 | 第25シリーズ ヴィッキー&ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2021年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第25シリーズ 第8話「Erbarmungslos(直訳=無慈悲)」(Season48 Episode2 2021年7月29日放送)  

監督 Anna-Katharina Maier
コンサルティングプロデューサー エルドゥアン・アタライ 

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) ピア・シュトゥツェンシュタイン(ヴィッキー・ライジンガー) 


勝手なあらすじ(TV.deに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から
ゼミルが駅に降り立つ。ダナが迎えに来てそのまま署に出勤するのだった。
ヴィッキーは、無残にも運転手が射殺され車が盗まれた現場に来ていた。そして、近くの銀行で防犯ブザーが鳴らされたと連絡をもらう。
銀行に駆けつけたヴィッキーは、犯人に遭遇するも人質を取られ逃走されてしまう。ゼミルも応援に向かうも、犯人には逃げられてしまい人質は殺されて車も森の中で置き去りにされていた。
緊急の呼び出しで署に戻ったヴィッキー。
残されたゼミルは、犯人の痕跡を追って近くの住宅街にたどり着いた。そこで、郵便配達員と話をしていると、一人の男性が声をかけて来たのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
前回もそうだけど、犯人はあっさり逮捕される。けど、その後の展開がなんだか厄介。
取り調べは良いけれど、そこってきっと説明台詞なんだろうなあ~と聞き耳を立てるも、お手上げ。(とほほ・・・)

犯人は分かるのだけど、動機が不明。ラストは、後を追ってというオチだと思う。あのMRIの画像は何を表しているのだろうか?病気だったのかな?

季節は今と同じ夏かな?腕を出して(腕長いよね)飛び回るヴィッキーに対して、長袖のゼミル。
とはいえ、暖かい季節なのに、暖炉に火を入れてるって、素人でもおかしいと思いますけども。

そのヴィッキーですが、元カレのマークの問題がまだ解決してなかった様子。
とはいえ、なんでこの署まで出向いてくるのかな。

それでは、長袖ゼミルはと言いますと。
こっちもイスタンブールでの問題が浮上する様子。ママの保釈金なのかな?莫大な金額がうんたら言っている様に思えたけども。
ゼミルは汚職警官になっちゃうのかな?
心配だよ~。(°°;)


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