5/23(月)
本日は昼より絵画の搬入と搬出の2件仕事です。
午前中は医者です。今月腹痛が一周間に三度もあり、胃カメラ検査というわけです。アサメシ前のシゴトです。喉に麻酔をスプレーし、鎮静薬を注射して管を挿入です。意識がぼんやりのなかで直ぐに終わり。少し横になりうとうと。ヨロヨロしながら帰る。仕事は昼からだから醒めるでしょう。
結果は胃炎。「ピロリ菌」による可能性があるので、粘膜を採取し、培養検査するそうです。「プラス」ならピロリ菌除去の治療になる流れです。このピロリ菌は最近よく聞きます。この菌があると、胃の粘膜の消耗を早め、炎症を起こし、胃炎や、胃、十二指腸の粘膜がえぐられて潰瘍になるそうです。また胃がんの原因ともなるそうです。なんせ50台以上の人は70~80%が感染してるということですので、ご用心・ご用心です。
最近なんだか医者に行くことが多くなりました。「確実・順調に」体が老化してるんでしょうね。