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足場屋さんの仕事。朝一にTELあり。一宮の現場まで足場の金具60個の運送。伝票もなし。パレットに山積みのを車に放り込んで出かけようとした。構内でそれを出した方が「勘定したか?」と尋ねられた。今回はしてない。「足りなかったら運送屋の責任になるよ」と・・・。自分の怠慢を愧じる。改めて数をする。間違いなしだが、指摘されたとおりだ。
ここの仕事は、足場のパーツ他、パイプとか梯子などだ。金具は通常袋にはいっており、数する必要はない場合がほとんどだ。また受け取る現場でも60個を確認することはない。そのクセが今回も「まぁ~いいか」となってしまったわけだ。
「たるみ」である。注意してくれた人に、自分の非を認め指摘してくれたことに感謝しました。
運送屋のイロハさえも忘れることがある自分に鞭!の日でした。