所在地 青梅市梅郷3-905-1
月曜日はお休みのことが多いようです。
『新・平家物語』を執筆した吉川英治が、戦中戦後に住んだ梅郷にある英治ゆかりの和菓子のお店です。
店内で食事やお茶をいただけるのですが、それほど広くも見えないのに、100席もあるそうです。

お礼に差し上げるお菓子は、紅梅饅頭と柚篭(ゆずかご)のセットを選びましたが、自分のためには下の写真の品々を買いました。
一口で食べられる柚篭は中に蜜漬け柚子が入っていて、食べ始めるとやめられません。

『日向和田(ひなたわだ)』駅に向かって多摩川を渡る時、神代橋という大きな橋を渡ります。
橋は高く、川面ははるか下に見えて、怖いほど。
下流を見ています。

上流、つまり奥多摩方面を見ているところです。
辛うじて紅葉に間に合いました。
右下の黄色い葉っぱがきれいでしょう

じつはこの葉っぱのところの岩が亀の形をしているんです。
後ろ脚までついているんですよ
(笑)

月曜日はお休みのことが多いようです。
『新・平家物語』を執筆した吉川英治が、戦中戦後に住んだ梅郷にある英治ゆかりの和菓子のお店です。
店内で食事やお茶をいただけるのですが、それほど広くも見えないのに、100席もあるそうです。

お礼に差し上げるお菓子は、紅梅饅頭と柚篭(ゆずかご)のセットを選びましたが、自分のためには下の写真の品々を買いました。
一口で食べられる柚篭は中に蜜漬け柚子が入っていて、食べ始めるとやめられません。


『日向和田(ひなたわだ)』駅に向かって多摩川を渡る時、神代橋という大きな橋を渡ります。
橋は高く、川面ははるか下に見えて、怖いほど。
下流を見ています。

上流、つまり奥多摩方面を見ているところです。
辛うじて紅葉に間に合いました。

右下の黄色い葉っぱがきれいでしょう


じつはこの葉っぱのところの岩が亀の形をしているんです。
後ろ脚までついているんですよ

