ご近所さんから生のワラビをいただきました。
ワラビは発がん性物質を含むと騒がれた時期もありましたが、その後の研究で木灰や重曹でアクを抜けば心配はいらないということに落ち着いているようです。
都会生活では木灰は手に入らないので重曹でアク抜きをしました。

食べ終わった数日後、別のお友達からまたワラビをいただきました。
今度は親切にアク抜きをしてあります。
真ん中がワラビ、左はコシアブラ(漉し油)という木の新芽、右はクレソンです。

コシアブラの天ぷら、大好きです。



子供の日の昨日、山梨にキャンプに行った帰りだという小5の孫が泊まりにきてくれました。
二日続けて野外の食事だったらしいのですが、我が家でもバーベキューをしました。
肉もエビも焼きましたが、メインは私が作ったコシアブラの天ぷら。
(笑)

どこからどうやって来たのかわからないのですが、いつの間にかこんな幼虫が参加していました。
この虫、大人になったら何になると思いますか
小5の孫が得意気に教えてくれました。 「てんとう虫
」
そうなんです、これがあのまん丸いてんとう虫になるのです。

ワラビは発がん性物質を含むと騒がれた時期もありましたが、その後の研究で木灰や重曹でアクを抜けば心配はいらないということに落ち着いているようです。
都会生活では木灰は手に入らないので重曹でアク抜きをしました。

食べ終わった数日後、別のお友達からまたワラビをいただきました。
今度は親切にアク抜きをしてあります。
真ん中がワラビ、左はコシアブラ(漉し油)という木の新芽、右はクレソンです。

コシアブラの天ぷら、大好きです。




子供の日の昨日、山梨にキャンプに行った帰りだという小5の孫が泊まりにきてくれました。
二日続けて野外の食事だったらしいのですが、我が家でもバーベキューをしました。
肉もエビも焼きましたが、メインは私が作ったコシアブラの天ぷら。


どこからどうやって来たのかわからないのですが、いつの間にかこんな幼虫が参加していました。
この虫、大人になったら何になると思いますか

小5の孫が得意気に教えてくれました。 「てんとう虫

そうなんです、これがあのまん丸いてんとう虫になるのです。
