玉川上水の野草を見に行ったら、流れが緩やかなところにカルガモが集まっていました。
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)が咲いていました。
ナンテンハギ(南天萩)が咲いていました。
ノハラアザミ(野原薊)も咲いていました。
絶滅したと思っていたリンドウ(竜胆)が咲いていたので嬉しくなりました。
夏に土手の下草刈りをするので、秋に咲く花は背が伸びる前に咲くことになり、今まで気付けなかったのだと思います。
生き延びていたカワラナデシコ(河原撫子)とリンドウ(竜胆)に出会えたことが今年の収穫です。
ワレモコウ(吾亦紅)はもう枯れる寸前のように見えました。
遊歩道沿いの木からカッカッカッと大きな音が響いてきました。
ヤマガラ(山雀)は木の実を拾い、枝に止まって両足で木の実を押さえて殻を割ります。
その音はとても大きく力強く響き渡ります。
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)が咲いていました。
ナンテンハギ(南天萩)が咲いていました。
ノハラアザミ(野原薊)も咲いていました。
絶滅したと思っていたリンドウ(竜胆)が咲いていたので嬉しくなりました。
夏に土手の下草刈りをするので、秋に咲く花は背が伸びる前に咲くことになり、今まで気付けなかったのだと思います。
生き延びていたカワラナデシコ(河原撫子)とリンドウ(竜胆)に出会えたことが今年の収穫です。
ワレモコウ(吾亦紅)はもう枯れる寸前のように見えました。
遊歩道沿いの木からカッカッカッと大きな音が響いてきました。
ヤマガラ(山雀)は木の実を拾い、枝に止まって両足で木の実を押さえて殻を割ります。
その音はとても大きく力強く響き渡ります。