このところ「テレビがお友達」状態なので、今朝も5時過ぎにテレビをつけました。
見たい番組を録画しようと思い、BSにしたらNHKで『クラシック倶楽部』を放映していて、
そこにはトランペットを吹くセルゲイ・ナカリャコフの姿が映っていました。
あ~~~懐かしい
と思ったけれど、以前見た時とは別人のような貫録ではありませんか。
2003年11月11日、ルネ小平にナカリャコフの演奏を聞きに行きました。
当時の彼は20代半ば、顔も身体もほっそりとしていたような記憶があります。
あれから15年が経ち、40代を迎えた彼はテレビの中で大きな存在感を示していました。
また会えて嬉しいと思い、しばし聞き惚れた早朝のひと時でした。
もうすぐ満月なので月はいびつです。

夕べもその前の日も、私の住まいから月は見えるのですが星は見えませんでした。
と思ったのですが、南の空にたったひとつ、月に寄り添う星がありました。
月と星ひとつだけという夜空を見て、何だか神秘的な気分になりました。

たったひとつの星は、私のカメラではこんな風にしか撮れませんが木星だと思います。

見たい番組を録画しようと思い、BSにしたらNHKで『クラシック倶楽部』を放映していて、
そこにはトランペットを吹くセルゲイ・ナカリャコフの姿が映っていました。
あ~~~懐かしい

2003年11月11日、ルネ小平にナカリャコフの演奏を聞きに行きました。
当時の彼は20代半ば、顔も身体もほっそりとしていたような記憶があります。
あれから15年が経ち、40代を迎えた彼はテレビの中で大きな存在感を示していました。
また会えて嬉しいと思い、しばし聞き惚れた早朝のひと時でした。
もうすぐ満月なので月はいびつです。

夕べもその前の日も、私の住まいから月は見えるのですが星は見えませんでした。
と思ったのですが、南の空にたったひとつ、月に寄り添う星がありました。
月と星ひとつだけという夜空を見て、何だか神秘的な気分になりました。

たったひとつの星は、私のカメラではこんな風にしか撮れませんが木星だと思います。
