残堀川に沿って上流に進みます。

水が流れているのは大雨の後だけという川なので、川底に真っ白な野茨が連なって咲いていました。

川沿いの空き地に咲いていたのはクサフジ(草藤)で、秋まで次々と咲き続けるだろうと思います。

これは芸術を意識して撮ってみた1枚です。(笑)

帰化植物のヤセウツボ(痩靫)も咲いていました。

キキョウソウ(桔梗草)も帰化植物ですが、小さな青い花が目を引きます。

残堀川と玉川上水が交差する砂川水衛所跡に出ました。
この写真は残堀川の土手から玉川上水の上流を見ている状態で、玉川上水が残堀川の下を潜っています。
ここでは、今見えている施設で玉川上水の落ち葉やゴミなどを堰き止めて処理しています。

残堀川を左折し、玉川上水沿いを上流に進みます。
これは『天王橋』から上流を見ている写真です。

玉川上水の土手には黄色い花が目立ちました。
楚々とした小さな花はニガナ(苦菜)ですね。

ジシバリ(地縛り)もたくさん咲いていました。

少し背が高いのはウマノアシガタ(馬の脚形)

日差しを受けると光って見えます。

水が流れているのは大雨の後だけという川なので、川底に真っ白な野茨が連なって咲いていました。

川沿いの空き地に咲いていたのはクサフジ(草藤)で、秋まで次々と咲き続けるだろうと思います。

これは芸術を意識して撮ってみた1枚です。(笑)

帰化植物のヤセウツボ(痩靫)も咲いていました。

キキョウソウ(桔梗草)も帰化植物ですが、小さな青い花が目を引きます。

残堀川と玉川上水が交差する砂川水衛所跡に出ました。
この写真は残堀川の土手から玉川上水の上流を見ている状態で、玉川上水が残堀川の下を潜っています。
ここでは、今見えている施設で玉川上水の落ち葉やゴミなどを堰き止めて処理しています。

残堀川を左折し、玉川上水沿いを上流に進みます。
これは『天王橋』から上流を見ている写真です。

玉川上水の土手には黄色い花が目立ちました。
楚々とした小さな花はニガナ(苦菜)ですね。

ジシバリ(地縛り)もたくさん咲いていました。

少し背が高いのはウマノアシガタ(馬の脚形)

日差しを受けると光って見えます。
