玉川上水にかかる『金毘羅橋』です。
エゴノキの白い花が真っ盛りです。
ご近所に住む70歳の男性が「子供の時に白い花が咲く木があって、その実をすりつぶして泡を立てて遊んだ」と言っていました。
その男性は木の名前はわからないようでしたが、エゴノキだと思います。
花の色が白から黄色に変わるスイカズラ(吸葛)も咲いていました。
スイカズラが蔓を延ばしてエゴノキに絡まり、一緒に咲いています。
このスイカズラはマユミ(真弓)の木に絡まったので、マユミと一緒に咲いています。
3輪並んで咲いているピンクの花はコヒルガオ(小昼顔)でしょうか。
この花は色が濃くて綺麗です。
エゴノキの白い花が真っ盛りです。
ご近所に住む70歳の男性が「子供の時に白い花が咲く木があって、その実をすりつぶして泡を立てて遊んだ」と言っていました。
その男性は木の名前はわからないようでしたが、エゴノキだと思います。
花の色が白から黄色に変わるスイカズラ(吸葛)も咲いていました。
スイカズラが蔓を延ばしてエゴノキに絡まり、一緒に咲いています。
このスイカズラはマユミ(真弓)の木に絡まったので、マユミと一緒に咲いています。
3輪並んで咲いているピンクの花はコヒルガオ(小昼顔)でしょうか。
この花は色が濃くて綺麗です。