ウォーキングの途中、ベンチに座って休んでいると、小さなカラスが飛んできて、すぐ横の杭に私の方を向いて止まりました。
手を伸ばせば届きそうなほどの近さ、たぶん2メートルくらいの距離だと思います。
カラスがこんなに近付くことはないので不思議に思い、話しかけてみました。
それでもまったく警戒する様子もなく私のことを見つめるので、私も手を差し伸べたり話しかけたり、癒しの時を過ごしました。
カラスがいつまでも飛び立たないので、私の方が根負けして立ち上がり、カラスに「バイバイ」と手を振って別れました。
今までカラスを可愛いなんて思ったことは無いのに、このカラスさんは可愛くて、心に残る特別な存在でした。
そのほかに出会ったのはキジバト(雉鳩)
オスのジョウビタキ(尉鶲)
手を伸ばせば届きそうなほどの近さ、たぶん2メートルくらいの距離だと思います。
カラスがこんなに近付くことはないので不思議に思い、話しかけてみました。
それでもまったく警戒する様子もなく私のことを見つめるので、私も手を差し伸べたり話しかけたり、癒しの時を過ごしました。
カラスがいつまでも飛び立たないので、私の方が根負けして立ち上がり、カラスに「バイバイ」と手を振って別れました。
今までカラスを可愛いなんて思ったことは無いのに、このカラスさんは可愛くて、心に残る特別な存在でした。
そのほかに出会ったのはキジバト(雉鳩)
オスのジョウビタキ(尉鶲)