小学校1年生くらいかなと思う男の子の目が、太い木に釘付けになっているのを見ました。
思わず「どうしたの」と声をかけたら、男の子は言葉も無くその木を指差しました。
その先にいたのは巨大なオオスズメバチ。
私は「オオスズメバチね。刺されたら大変」と口にはしましたが、少年と二人でそのスズメバチに見とれてしまいました。
スズメバチが進んでいる先には、樹液を吸うカナブンがいたからです。
スズメバチは口先でカナブンを押しのけました。
樹液を独占です。
この後、少年と私は右と左に分かれてその場を後にしました。
思わず「どうしたの」と声をかけたら、男の子は言葉も無くその木を指差しました。
その先にいたのは巨大なオオスズメバチ。
私は「オオスズメバチね。刺されたら大変」と口にはしましたが、少年と二人でそのスズメバチに見とれてしまいました。
スズメバチが進んでいる先には、樹液を吸うカナブンがいたからです。
スズメバチは口先でカナブンを押しのけました。
樹液を独占です。
この後、少年と私は右と左に分かれてその場を後にしました。