南九州の片隅から
Nicha Milzanessのひとりごと日記
 





 最近、若者向け小説やマンガ、はたまたCDにまで長文タイトルのものが目立つような気がする。

 こういうのって、先駆者に対しては「ナイスアイデアだね」と思っていたが、猿まねをして次々後を追うものが乱立してくると何かウンザリするよね。
 彼ら彼女らには、オリジナルってものがないのかな?
 見ててアホっぽく思えてくる。安っぽい。中身なんて見る気も聴く気もしないもん。

 そもそも、長いタイトルつけないと中身を表現できないなんて、作者として落第だよね。
 中身を如何に短い文章で適切に表現するか。これって、作者の腕の見せ所だと思うんだけどね。


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■今日の行動
 仕事

■今日の買い物
 地元スーパー

■今日の献立
 朝:なし
 昼:お手製弁当
 夕:手巻き寿司

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