さらに行きます。
■4月11日 宝塚花組 明智小五郎の冒険
仕事で行けず…。せっかくのすみれちゃんの明智だったのに。この時はお仕事の方で大変な事件が持ち上がり、緊急でお金の資料を作ることになって…でも、この時作った資料って、まだお金の件はもめてるから決着ついてなくて。適当に作って「やっぱり違ってました~差し替えしまーす」でも良かったんじゃないかしらと思う今日この頃。
■4月13日 お引越し
部署のフロアのお引越し。3月の末の予定が4月にずれ込んで…13日の金曜日に引越しなんて嫌だなあと思っていたんだけどね。まだ荷物は4階に残してあるものも結構ある。
■4月14日 バレーボールさいたまスーパーアリーナ・ジキルとハイド
Ⅴリーグの決勝戦。バレーボールも実際に生で見るととても迫力があって楽しいのですよ。山本や甲斐君も調子よかったし、楽しかったっす。
そのうちの一人がこれから日生にジキハイ観に行くというので、会場案内(ってかなり名目かも…)で一緒に行ったら、まあ!当日券があるではありませんか!(かなり確信犯です)これは購入せねば!鹿賀さん素晴らしかったし、マルシアも可愛かった。戸井さんのアンダーソンも良かったしね。2幕最初の「事件」は鳥肌たったよ。
■4月21日 ジキルとハイド
先週も見たんだけどね、また行くわけです、これが。鹿賀さん神降臨舞台の神様っているんだね~絶対来てたと思う。それからマルシアの舌っ足らずなしゃべりが可愛いルーシーそのものでした。ハイドに殺される前の手紙のシーン「新しい…生活」がなんとも可愛くて切なくて。理性ではヘンリーに惹かれるけれど、ハイドとの危険な関係も切れない、こわいし泥沼って分かっているのに。それから蘭々とのデュエットも素晴らしかった。蘭々ちゃんは残念ながら声が細いんだよねえ、ボイトレ頑張ってもっといろいろな舞台にでてほしい。表現力はあると思うしなにより舞台映えがするし。
■4月28日 ジキルとハイド
先週、先々週と見たんだけどね、またまた行ってしまうわけです。またもや鹿賀さん神降臨!しばらくはこの演目ってだれも出来ないんじゃないかな、だって鹿賀さんと比べちゃうでしょ?最近良く聴いている石井一孝のCDで彼、ジキハイ歌っているから、やってみたいとは思っているんだろうけど、まだまだ…!
■GW
よくは覚えていないけど、かなりの頻度で会社に行っていたかもしれない。のんびりした記憶はないなあ。
■5月26日 MA
12月に全くダメだったMA。凱旋はキャスト変更してるし楽近くで1度位観とけばいいかなと思って取った公演。…まいったなあ、すっかりやられました。これだからお芝居ってあなどれないんだよねえ。今さんフェルセン、泣かされました。これぞ大人の不倫。アントワネットってしょーもない女なんだけど、フェルセンだけは本当に好きだったんだろうと思う。取り巻きはいっぱいいても、本当の友達って全くといっていいほどいなかったんじゃないかな。愛だけじゃなくて人間が持っている信頼の気持ちが全てフェルセンに向けられていたのかもしれない。そんなあわれな女って捨てられないだろうし、守らなければと思ってしまうのも仕方ないよね。「君は絶望ということを知らないのか…!」搾り出すようなあの今さんの台詞はすごかった。それから綜馬さんのオルレアン公。兄がやっているときは「まあ結構歌上手くなったじゃん」くらいしか思わなかったんだけど、綜馬さんで聴くとこんないい曲だったのか!(兄ファンの人ごめんね)と実感~!特に「もしも」の凄さったら…もともとサンボさん達も歌の上手い人達を集めてるんだから素晴らしくないわけないじゃない。綜馬オルレアン公の不気味さ・怖さを充分に出してたと思う。演出や舞台美術は相変わらず苦手でしたが、この2人の魅力で全て許す!って気持ちになりましたよ。あ~あ、CDこのバージョンで出してほしいけど、ま、赤字だったろうから無理でしょうなあ。
■5月27日 MA
お友達にレミチケットをお譲りするために、テアトル銀座で待ち合せ、隣のコージーコーナーでお茶しました。実は出かける前に帝劇にTELしたら、楽前の日曜日だというのにM列のサブセンが空いてるっていうから、予約しちゃった。お茶のあと帝劇で2度目の凱旋MA観てまいりました。この2人やっぱり目が離せなかった。祐一郎も出てるけど、ごめんよ~今回に限ってはあんまりコメントはなし。
■4月11日 宝塚花組 明智小五郎の冒険
仕事で行けず…。せっかくのすみれちゃんの明智だったのに。この時はお仕事の方で大変な事件が持ち上がり、緊急でお金の資料を作ることになって…でも、この時作った資料って、まだお金の件はもめてるから決着ついてなくて。適当に作って「やっぱり違ってました~差し替えしまーす」でも良かったんじゃないかしらと思う今日この頃。
■4月13日 お引越し
部署のフロアのお引越し。3月の末の予定が4月にずれ込んで…13日の金曜日に引越しなんて嫌だなあと思っていたんだけどね。まだ荷物は4階に残してあるものも結構ある。
■4月14日 バレーボールさいたまスーパーアリーナ・ジキルとハイド
Ⅴリーグの決勝戦。バレーボールも実際に生で見るととても迫力があって楽しいのですよ。山本や甲斐君も調子よかったし、楽しかったっす。
そのうちの一人がこれから日生にジキハイ観に行くというので、会場案内(ってかなり名目かも…)で一緒に行ったら、まあ!当日券があるではありませんか!(かなり確信犯です)これは購入せねば!鹿賀さん素晴らしかったし、マルシアも可愛かった。戸井さんのアンダーソンも良かったしね。2幕最初の「事件」は鳥肌たったよ。
■4月21日 ジキルとハイド
先週も見たんだけどね、また行くわけです、これが。鹿賀さん神降臨舞台の神様っているんだね~絶対来てたと思う。それからマルシアの舌っ足らずなしゃべりが可愛いルーシーそのものでした。ハイドに殺される前の手紙のシーン「新しい…生活」がなんとも可愛くて切なくて。理性ではヘンリーに惹かれるけれど、ハイドとの危険な関係も切れない、こわいし泥沼って分かっているのに。それから蘭々とのデュエットも素晴らしかった。蘭々ちゃんは残念ながら声が細いんだよねえ、ボイトレ頑張ってもっといろいろな舞台にでてほしい。表現力はあると思うしなにより舞台映えがするし。
■4月28日 ジキルとハイド
先週、先々週と見たんだけどね、またまた行ってしまうわけです。またもや鹿賀さん神降臨!しばらくはこの演目ってだれも出来ないんじゃないかな、だって鹿賀さんと比べちゃうでしょ?最近良く聴いている石井一孝のCDで彼、ジキハイ歌っているから、やってみたいとは思っているんだろうけど、まだまだ…!
■GW
よくは覚えていないけど、かなりの頻度で会社に行っていたかもしれない。のんびりした記憶はないなあ。
■5月26日 MA
12月に全くダメだったMA。凱旋はキャスト変更してるし楽近くで1度位観とけばいいかなと思って取った公演。…まいったなあ、すっかりやられました。これだからお芝居ってあなどれないんだよねえ。今さんフェルセン、泣かされました。これぞ大人の不倫。アントワネットってしょーもない女なんだけど、フェルセンだけは本当に好きだったんだろうと思う。取り巻きはいっぱいいても、本当の友達って全くといっていいほどいなかったんじゃないかな。愛だけじゃなくて人間が持っている信頼の気持ちが全てフェルセンに向けられていたのかもしれない。そんなあわれな女って捨てられないだろうし、守らなければと思ってしまうのも仕方ないよね。「君は絶望ということを知らないのか…!」搾り出すようなあの今さんの台詞はすごかった。それから綜馬さんのオルレアン公。兄がやっているときは「まあ結構歌上手くなったじゃん」くらいしか思わなかったんだけど、綜馬さんで聴くとこんないい曲だったのか!(兄ファンの人ごめんね)と実感~!特に「もしも」の凄さったら…もともとサンボさん達も歌の上手い人達を集めてるんだから素晴らしくないわけないじゃない。綜馬オルレアン公の不気味さ・怖さを充分に出してたと思う。演出や舞台美術は相変わらず苦手でしたが、この2人の魅力で全て許す!って気持ちになりましたよ。あ~あ、CDこのバージョンで出してほしいけど、ま、赤字だったろうから無理でしょうなあ。
■5月27日 MA
お友達にレミチケットをお譲りするために、テアトル銀座で待ち合せ、隣のコージーコーナーでお茶しました。実は出かける前に帝劇にTELしたら、楽前の日曜日だというのにM列のサブセンが空いてるっていうから、予約しちゃった。お茶のあと帝劇で2度目の凱旋MA観てまいりました。この2人やっぱり目が離せなかった。祐一郎も出てるけど、ごめんよ~今回に限ってはあんまりコメントはなし。