米国カリフォルニア州のファウンテンバレー高の生徒7人と教員が24日、京都府大山崎町円明寺の第二大山崎小を訪れ、5~6年生約100人と英語を通じて交流した。
生徒らは国際交流や日本語学習のため20日から来日しており、京都府立西乙訓高(長岡京市)の生徒らの家にホームステイしながら乙訓地域の社寺や学校を見学している。
米国の生徒たちは日本語と英語で自己紹介をした後、グループに分かれて児童と話し合った。子どもたちは好きな食べ物やスポーツ、趣味などを英語で次々と質問。また、かるたゲームや折り紙、じゃんけんなどで触れ合いを深めた。
6年森田春優君(12)は「最初は緊張したけど、英語が通じてうれしかった。外国に行ってみたい」と笑顔を見せた。
【 2016年06月25日 11時03分 】
生徒らは国際交流や日本語学習のため20日から来日しており、京都府立西乙訓高(長岡京市)の生徒らの家にホームステイしながら乙訓地域の社寺や学校を見学している。
米国の生徒たちは日本語と英語で自己紹介をした後、グループに分かれて児童と話し合った。子どもたちは好きな食べ物やスポーツ、趣味などを英語で次々と質問。また、かるたゲームや折り紙、じゃんけんなどで触れ合いを深めた。
6年森田春優君(12)は「最初は緊張したけど、英語が通じてうれしかった。外国に行ってみたい」と笑顔を見せた。
【 2016年06月25日 11時03分 】
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