関西アンサンブルコンテストに府代表として管打八重奏が出場する長岡第四中(京都府長岡京市下海印寺)吹奏楽部を、中小路健吾市長らがこのほど、激励に訪れた。11日の本番に向けて生徒たちを励ました。
アンサンブルコンテストは全日本吹奏楽連盟などが毎年主催し、3月の全国大会を前に予選が行われる。昨年12月の府大会中学校の部で同中の管打八重奏は金賞を獲得。同じく金賞だった長岡中の木管三重奏とともに、関西大会に出場する府代表に選ばれた。
この日は2年生8人がサックスやトランペット、打楽器などで本番の演奏曲を披露。増田識子さん(14)は「後輩や先輩、先生方のおかげで関西大会に出場できた。自分たちのイメージする音楽を追究したい」と抱負を述べた。中小路市長は「緊張せずに楽しむくらいの気持ちで演奏すれば、結果はついてくる。最後まで頑張って練習してください」と呼び掛けた。
【 2017年02月06日 10時40分 】
アンサンブルコンテストは全日本吹奏楽連盟などが毎年主催し、3月の全国大会を前に予選が行われる。昨年12月の府大会中学校の部で同中の管打八重奏は金賞を獲得。同じく金賞だった長岡中の木管三重奏とともに、関西大会に出場する府代表に選ばれた。
この日は2年生8人がサックスやトランペット、打楽器などで本番の演奏曲を披露。増田識子さん(14)は「後輩や先輩、先生方のおかげで関西大会に出場できた。自分たちのイメージする音楽を追究したい」と抱負を述べた。中小路市長は「緊張せずに楽しむくらいの気持ちで演奏すれば、結果はついてくる。最後まで頑張って練習してください」と呼び掛けた。
【 2017年02月06日 10時40分 】
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