「とやま夏期大学」で「映画に賭けた半世紀ー『剱岳・点の記』までの道のり」と題して、木村大作監督の講義が行なわれ受講してきました。
8月だと言うのに寒さを感じる立山山麓での講義でしたが、今話題の映画とあって、多数の受講生の熱気に包まれました。
監督の愛車?で、これで47都道府県の試写会に全部出席され、挨拶されたそうです。
自分の映画に賭けた人生のお話や、映画「剱岳・点の記」のエピソード等を話されました。
会場周辺で見かけた【タマアジサイ】
これは、【クサアジサイ】・・・写真に載っていなけど、葉は互生です。
8月に入ってもこの天気、どうなるんでしょうね。 もうすぐ立秋ですが・・・・。
【BY 立山の麓から】
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8月だと言うのに寒さを感じる立山山麓での講義でしたが、今話題の映画とあって、多数の受講生の熱気に包まれました。
監督の愛車?で、これで47都道府県の試写会に全部出席され、挨拶されたそうです。
自分の映画に賭けた人生のお話や、映画「剱岳・点の記」のエピソード等を話されました。
会場周辺で見かけた【タマアジサイ】
これは、【クサアジサイ】・・・写真に載っていなけど、葉は互生です。
8月に入ってもこの天気、どうなるんでしょうね。 もうすぐ立秋ですが・・・・。
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監督の講義は、4時間近い講義で、飾り気のない楽しいお話をして頂きました。
試写会、富山県からスタートし、石川県は2番目ですよ。
タマアジサイの蕾が開ける写真ありますので、今度アップします。
木村監督としての映画人生、集大成の作品のようです。
おっしゃるように、意気込みが凄いですね。
タマアジサイ…今日も見かけましたが、玉から、まさに宝石?ですね。
映画の裏話?や見て欲しいポイント等話されたので、又観たくなりました。
今度は、新たな感動がまた生まれるでしょう。
あのような車、全国でただ一つですよ。
愛車で、47都道府県の試写会に全部出席されたとは驚きです。
玉アジサイは初めて見たのですが、つぼみがっても可愛いですね。
クサアジサイも白が可憐で素敵です。
また、感想などブログで記事にしますね。
それにしても木村監督の意気込みは半端じゃないですね。
全国を回ったなんて素晴らしい行動力です。
わぁ、タマアジサイって見たいなぁと思っているのですが、なかなか遭遇しないんですよね。
なるほど、名前通りの玉のような蕾ですね
講演会ですから、きっとすばらしい感動を得られたのでしょうね。
ハハハ~、派手な車。
一瞬、なぜこんな写真がと、ブログ間違えたのかと
思いました。