前回記事の【氷見里山体感ツアーから】の後編を掲載します。
ウラジロの実
アカガシの歩道・・・この辺にアカガシが群生しています。
ノササゲ
ツルシキミ
↑と個体が違いますが、昨年開花し結実した実
シダ・・・名前調べ中。
ツクバネ・・・半寄生植物ですが、針葉樹の根によく寄生するようですが。
ここでは、ヤマツツジかアカガシと思われるが確認していません。
寄生する樹木類では、ヤドリギが有名です。
チョット頂き、家で約一ヶ月後の様子です。
ヤマザクラ
最後に、花の少ないこの時期に、田の畦周辺にセイタカアワダチソウが際立っていました。
自然散策後、古民家レストランでふるさと膳を賞味し、また地場お土産(お米や里芋・干し椎茸)も頂き解散しました。
これか数週間後、氷見ブランドの寒ブリがかなり捕れて、冬の到来を告げていました。
当地では、今夜から凄く冷えこむようなので、孔雀サボテンや君子蘭等、とりあえず室内や倉庫へ取込みました。
私の姉妹ブログは ↓ ↓・・・不定期ですが寄って頂ければ嬉しいです。
ご覧頂きありがとうございました。