雪解け直後の弥陀ヶ原の自然散策・登山の後編です。
見かけた植物など掲載します。
ムラサキヤシオツツジ
オオバスノキ
シラネアオイ
ツマトリソウ
ヒメイチゲ
イワカガミ
ミヤマハタザオ
弥陀ヶ原に自生しているタテヤマスギ
孤立した場所に生えている学術的に貴重な杉です。
帰る時に天候が少し回復し、バスの車窓から称名滝が見えました。
昨日（6月28日）午前は、常願寺川右岸水防市町村組合の定例化に出席。
午後から、農村環境向上保全会の総会に出席。
今日は、田の畦の草刈りと休む間もなく動いています。
ご覧頂きありがとうございました。
Ｂy 立山の麓から
先日（6月20日）、雪解け直後の弥陀ヶ原へ行ってきました。
谷すじにはまだ残雪があるものの、早春の花がいくらか観れたので掲載します。
ど根性チングルマ
ユキワリソウ
イワナシ
イワイチョウ
地塘と木道
地塘･･･雪解け直後でもあり、植物の芽はまだ出ていません。
今日は、富山市民大学の【立山黒部ジオパークを知る】講座を受講してきました。
ご覧頂きありがとうございました。
Ｂy 立山の麓から
梅雨の庭花を掲載します。
赤色ホタルブクロ
白色ホタルブクロ
↑の中間色のホタルブクロが芽生えていました。 おそらく雑種でしょう。
わが家の庭に生えているよく似たショウマ類を掲載します。
キョウカノコ
アスチルベ
アカショウマ
トリアシショウマ
チダケサシ
ヤマブキショウマ
ご覧頂きありがとうございました。
Ｂy 立山の麓から
庭花を掲載します。
これからいろいろと紫陽花を投稿していきます。
園芸種のガクアジサイの一種
カシワバアジサイ
ナツツバキ
孔雀サボテンの終演が近づいてきました。
ご覧頂きありがとうございました。
Ｂy 立山の麓から
今の時期、一年で一番花が開花しているわが家の庭です。
その中から一部アップします。
キョウカノコ
アスチルベ
↑の花･･･山野草の〇〇ショウマに似ているところありますが、山野草のショウマ類は後日アップします。
バラ ２花
シンビジュームは今開花しています。
眼の治療中につき、ブログ投稿滞っていますが、時々投稿していきます。
ご覧頂きありがとうございました。
Ｂy 立山の麓から
眼の治療で暫くブログ投稿はお休みしていました。
季節はとっくに梅雨そして紫陽花の時季に入っていますね。
わが家にも紫陽花・・・いろいろあってこれから楽しんでいきます。
先ずは、園芸種の山紫陽花を飾ってみました。
入口のソメイヨシノ・・・雨後、樹の下には実が落ちていました。
雑種の木は、実がならないと言われていますが、それでも少々実が付きます。
拾ったソメイヨシノの実
ソメイヨシノの実生は出来ないと聞いていますが、実を播いて観てみる事にしました。
芽がでるの難しいだろうね。・・・来春かな。
屋敷林の杉の上にモズがいました。
巣作りしていたオナガ・・・ヒナが巣立ったようです。
一昨日の夕方の立山ライブカメラより。
雪解けが進んでいるようで、玉殿の湧水も見えてきました。
ご覧頂きありがとうございました。
Ｂy 立山の麓から
梅雨入りした当地・・・ここ数日、あいにくの天気がつづいています。
わが家敷地内の入口の通路から玄関へ。
梅雨空を彩る孔雀サボテンが出迎えてくれます。
今年は、孔雀サボテンが例年より多く開花しています。
ご覧頂きありがとうございました。
Ｂy 立山の麓から
今日は前線の影響による生憎、雨の天気でした。
昨日のライブカメラより撮った写真ですが、雪解けが進んでいるようです。
先日、美女平清掃散策した時、撮った写真です。
看板の木の隙間に芽生えた杉の幼樹
倒木したホウノキの葉の芽生えが順に分かりますよ。
左、芽鱗が取れた直後・・・右が幼葉になります。
立山杉の気根からそだって折る、立山杉の幼木
サンカヨウ見頃。
コマガタケスグリ
ご覧頂きありがとうございました。
Ｂy 立山の麓から
今年初めての立山の称名滝へ行ってきました。
この称名滝、全国的に知られていない面もありますが、落差日本一、4段約350ﾒｰﾄﾙの大瀑布です。
右側の滝は落差500ﾒｰﾄﾙのハンノキ滝です。
ゴマギ レンプクソウ科ガマズミ属・・・花は咲いていなかったけど久しぶりに見かけました。
葉を揉むと独特の臭いがしますが、胡麻のように感じる人もいますが。
ご覧頂きありがとうございました。
Ｂy 立山の麓から
