先日、近くの吉峰交流館等で、山野草展や盆栽展・フリーマーケットがあり、出かけてきました。
山野草展では、知人のK夫婦・O氏が出品されており、年期の入った流石の作であった。
帰りにフリーマーケットで、これはお買い得(欲しい)と思った3点を買いました。
フリーマーケットは、値段の交渉?も出来、少し安くしてもらい3点1500円で、私の物になりました。
フリーマーケットの出品は、愛好家が育てているものであり、どこかの店の安売りを買い、不良品ていうことは
まずありません。
土日行っていますので、興味あるお方は、温泉を兼ねて出かけてみてはいかがでしょうか?
【三種類の山野草】
【レンゲショウマ】
【だるま菊)】
【ジンジソウ】
山野草展では、知人のK夫婦・O氏が出品されており、年期の入った流石の作であった。
帰りにフリーマーケットで、これはお買い得(欲しい)と思った3点を買いました。
フリーマーケットは、値段の交渉?も出来、少し安くしてもらい3点1500円で、私の物になりました。
フリーマーケットの出品は、愛好家が育てているものであり、どこかの店の安売りを買い、不良品ていうことは
まずありません。
土日行っていますので、興味あるお方は、温泉を兼ねて出かけてみてはいかがでしょうか?
【三種類の山野草】
【レンゲショウマ】
【だるま菊)】
【ジンジソウ】
今日思いつきで、美女平~弘法~八郎坂~称名滝を一人で歩いてきた。
このコース、先週の様子から今紅葉最高潮と思っていたが、時既に遅し。昨日・一昨日の雨風で一気に葉を落としてしまったようだ。
空模様を気にしながら、残り紅葉を眺めもう晩秋の美女平・ブナ平等で立山杉やブナ・実を付けた山野草を観て立山の自然を満喫しました。
【火炎杉】・・・・立山杉巨木10選の5番目の杉で、天に向かって炎が上がって行く様を想像している。
【ツルアリドウシ】
【ブナ枯葉の道】・・・・踏み足音がなんとも秋を感じ楽しい。
【ツバメオモトの実】
【ハウチワカエデ】
【オヤマボクチ】・・・・終りを演出しているようです。
【ヤマウルシ】
この一帯の紅葉は終わったといえ、まだまだ魅力が一杯です。続きは後日アップしたいと思います。
このコースを歩いて、今年も何とか立山駅~黒四ダムまでの歩くアルペンルートを完歩したことになる。 四季折々、本当に楽しさを与えてくれるルートであり、同行された知人さんとともに 【有難う】
=by herai=
このコース、先週の様子から今紅葉最高潮と思っていたが、時既に遅し。昨日・一昨日の雨風で一気に葉を落としてしまったようだ。
空模様を気にしながら、残り紅葉を眺めもう晩秋の美女平・ブナ平等で立山杉やブナ・実を付けた山野草を観て立山の自然を満喫しました。
【火炎杉】・・・・立山杉巨木10選の5番目の杉で、天に向かって炎が上がって行く様を想像している。
【ツルアリドウシ】
【ブナ枯葉の道】・・・・踏み足音がなんとも秋を感じ楽しい。
【ツバメオモトの実】
【ハウチワカエデ】
【オヤマボクチ】・・・・終りを演出しているようです。
【ヤマウルシ】
この一帯の紅葉は終わったといえ、まだまだ魅力が一杯です。続きは後日アップしたいと思います。
このコースを歩いて、今年も何とか立山駅~黒四ダムまでの歩くアルペンルートを完歩したことになる。 四季折々、本当に楽しさを与えてくれるルートであり、同行された知人さんとともに 【有難う】
=by herai=
長年、我家を見守ってきた松を伐った。
かなしい【松】として、ブログにも載せましたが、松枯れ病の拡がりを防止するにも早い処理が良いと思った。
重機が使用できず、手作業で伐るしかなかったが、知人が富山県の山奥・大長谷の【きこり】を呼んでくれました。
きこりと呼ばれるAさんは、素早く樹に取り付くと枝を順に切り落とした。
松の上から順に段伐りし落としていくが、同じ場所に落す凄技に職人芸を見た。
最後の幹となった。
株本の伐り株ですが、導水管の組織が破壊されたのでしょうか。
置き台に使おうかなと思い、一部伐り採ってもらいました。
一年間ほど水につけておくとひび割れしないそうで、池に埋めました。
【キコリ・マタギ】・・・・・・なんと響きの良い名前でしょうか。
古来の日本伝統職人で、山とともに生活してきた人であり、生活の変化により数少なくなったようです。(マタギが特に)
が、ときとして、このような技を持った職人が必要である事を実感しました。
参考に、松枯れ病について Web URLを載せてみました。
マツノザイセンチュウとは、
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』記載のマツ材線虫病について
=by herai=
かなしい【松】として、ブログにも載せましたが、松枯れ病の拡がりを防止するにも早い処理が良いと思った。
重機が使用できず、手作業で伐るしかなかったが、知人が富山県の山奥・大長谷の【きこり】を呼んでくれました。
きこりと呼ばれるAさんは、素早く樹に取り付くと枝を順に切り落とした。
松の上から順に段伐りし落としていくが、同じ場所に落す凄技に職人芸を見た。
最後の幹となった。
株本の伐り株ですが、導水管の組織が破壊されたのでしょうか。
置き台に使おうかなと思い、一部伐り採ってもらいました。
一年間ほど水につけておくとひび割れしないそうで、池に埋めました。
【キコリ・マタギ】・・・・・・なんと響きの良い名前でしょうか。
古来の日本伝統職人で、山とともに生活してきた人であり、生活の変化により数少なくなったようです。(マタギが特に)
が、ときとして、このような技を持った職人が必要である事を実感しました。
参考に、松枯れ病について Web URLを載せてみました。
マツノザイセンチュウとは、
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』記載のマツ材線虫病について
=by herai=