晩秋の石川県・那谷寺を訪れました。
紅葉は、ほぼ終り、見納め?の境内散策となりましたが、暫し自然と曼荼羅の世界に親しみました。
境内中心の池
コブハクチョウ
ドウダンツツジ
奇岩遊仙境
芭蕉の句碑
【石山の 石より白し 秋の風】
ツルアリドウシ
タカノツメ
面白いl組合せで花のように思いました。
(ドウダンツツジと確認していないけどコマユミ?)
【BY HERAI】
晩秋の石川県・那谷寺を訪れました。
紅葉は、ほぼ終り、見納め?の境内散策となりましたが、暫し自然と曼荼羅の世界に親しみました。
境内中心の池
コブハクチョウ
ドウダンツツジ
奇岩遊仙境
芭蕉の句碑
【石山の 石より白し 秋の風】
ツルアリドウシ
タカノツメ
面白いl組合せで花のように思いました。
(ドウダンツツジと確認していないけどコマユミ?)
【BY HERAI】
少々遅れましたが、我家の小菊を掲載します。
菊を、毎年豪華に咲かせようとしたら手がかかりますね。
不器用な【立山の麓から】の住民には、チョット無理。掲載の菊は、植えパッなしの菊ですが、咲いてくれていますので、見るたびに感謝しています。
【BY HERAI】
菩提樹とハナイカダの実のつき方について、MLで話題になりましたので、少し記載します。
どちらも葉に実が付く面白い植物だと思いますが、ハナイカダは葉の上に、菩提樹は、葉の裏に付くようです。
菩提樹、鎌○さんより、市役所の横にあると教えられ、何とか見つけたのは写真の実です。
葉にくっつき、風邪にふかればグライダーに用に遠くへ飛んでいきやすい形になっています。
自然・植物って素晴しいですね。ハナイカダは、野鳥に運んでもらうのでしょうか。
参考にWebに載っている菩提樹の記事を掲載します。
(曲も載っています)
今咲いている我家の花2景です。
【ツメレンゲ】・・・凄く曲がってきました。
【ハーブ】
【BY HERAI】
今日は、良い天気に恵まれた富山地方ですが、立山連峰もすっきり見事でした。
立山黒部アルペンルートも、はや終わりに近づいていますが、MLで素晴しい白銀の立山の写真見させて頂きました。 後日アップ出来たらいいな~。
我家の皐月、一輪 春を待てず?開花していました。
一度雪に倒された【皇帝ダリア】・・・・見事に復活しました。
番外ですが、夕方立山連峰を撮ってみました。
今日も遅くなってしまい写真だけのアップになりました。
【by herai】
ぽつんとニシキギの実が残っていました。そう言えば我家のニシキギに実が付いていたのは、久しぶりです。
【by herai】
今日は、生憎の天気。でも本格的な雪の季節になる前に雪吊り・囲いしなけらばならず、一日を過ごしました。
丁度この時期に花咲く、【ヤツデ】が見頃でしたので撮りましたが、天候のせいかハエ等は来ていませんでした。
虫があまりいないこの時期に開花するのは、【ヤツデ】の知恵でしょうか。
Webの関連記事を載せます。また某雑誌の【とやま花歳時記】で長井真隆富山県中央植物園友の会会長の記事もありましたので掲載します。
番外ですが、老木のユズを採りましたが、今年はならない年なのでしょうか、写真のような収穫でした。でもユズの香りを運んでくれた樹に感謝します。
ユズの本場、富山・庄川のユズ祭り、不作だったので中止しようと言う動きもあったようですが、例年通り開催していました。
『by herai』
園芸・植物愛好家のHさんより、ある種子を頂きました。この種子の花を見るにはカヤ等を植えておかないとダメとの事で、ススキを準備しました。
が、Hさんから、ススキより発芽率が高いと言う【メガルガヤ】を頂きました。
今日、【メガルガヤ】を2鉢植えましたが、上の写真のほうが鉢が大きいのです。
このある種子の正体は、【ナンバンキセル】で、カヤ類やミョウガ等の根に寄生し開花する一年草の植物です。
写真は、山と渓谷社の図鑑【野草の名前】の写真を使いました。
昨日、利賀 OMサンタの森自然学校で K塾長とお話する機会があリました。
自然や山野草と事で教えてもらう事、多かったけど、近くには【キカラスウリ】が、2個頂きました。先日ブログに載せましたカラスウリより実は大きいです。
キカラスウリのお花は、ナチュラリストのTさんの写真を使わさせて頂きました。
これも夜咲く、優美な白い花ですね。
カラスウリの花粉媒介者は【スズメガ】とされているようですが、キカラスリは、誰だろうか?
『 by herai} 』
今日は予定を変更して、メーリングで知人が投稿されました白銀の【立山・弥陀ヶ原】を掲載します。
先日の寒波により、室堂は3mの積雪があるとの事で、バスは弥陀ヶ原までの運行となっています。
写真の樹木は【オオシラビソ】【ダケカンバ】【ミヤマハンノキ】等である。
【by herai】