発達した低気圧により富山も雨模様で肌寒い。
土・日園芸家(農作業も)にとって、この雨の中でも出来るものは、やらざる得ない。
屋根付き屋外に置いてある白の孔雀サボテンが開花しましたが、他の種類よりかなり遅れての開花。
何故かな? ・・・・まあ咲いてくれて感謝します。
【白花孔雀サボテン】
【セイヨウコマクサ】
【斑入りシャガ】
【ハルユキノシタ】
【フサスグリ】
アオキについて・・・・少々アップが遅れたようです。
アオキは、一年中青々しているから【アオキ】と名づけられたようです。
雌雄異株で、日本海の積雪地帯では【ヒメアオキ】が自生している。 アオキとの違いは、雪に適応した形と葉の違いがある。
ヒミアオキは、鋸歯があまりなく葉も小さく基部がV字形。 富山の山地では、普通にヒメアオキが見られる。
アオキの枝の伸長に特徴あり、花序の咲いた枝は分岐し延ばすが、咲かなかった枝はそのまま一本で伸びる。
これはアオキの持つ繁殖方法のようです。
実は赤だけでなく、白や黄色の珍しい色もあるようです。葉は斑入りもありますね。
【雄花】
【雌花】・・・・枝が分岐しているでしょう。
明日の天候も雨予報・・・・する事たくさんあるのにな~。
【BY 立山の麓から】
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土・日園芸家(農作業も)にとって、この雨の中でも出来るものは、やらざる得ない。
屋根付き屋外に置いてある白の孔雀サボテンが開花しましたが、他の種類よりかなり遅れての開花。
何故かな? ・・・・まあ咲いてくれて感謝します。
【白花孔雀サボテン】
【セイヨウコマクサ】
【斑入りシャガ】
【ハルユキノシタ】
【フサスグリ】
アオキについて・・・・少々アップが遅れたようです。
アオキは、一年中青々しているから【アオキ】と名づけられたようです。
雌雄異株で、日本海の積雪地帯では【ヒメアオキ】が自生している。 アオキとの違いは、雪に適応した形と葉の違いがある。
ヒミアオキは、鋸歯があまりなく葉も小さく基部がV字形。 富山の山地では、普通にヒメアオキが見られる。
アオキの枝の伸長に特徴あり、花序の咲いた枝は分岐し延ばすが、咲かなかった枝はそのまま一本で伸びる。
これはアオキの持つ繁殖方法のようです。
実は赤だけでなく、白や黄色の珍しい色もあるようです。葉は斑入りもありますね。
【雄花】
【雌花】・・・・枝が分岐しているでしょう。
明日の天候も雨予報・・・・する事たくさんあるのにな~。
【BY 立山の麓から】
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私は、サボテンは育ててもすぐ枯らしてしまい、これまでちゃんと育ったことがなくて、頂いても枯らすといけないので、見せていただくだけにしておきます。
バス事故は、新聞で見たのですが、雪のおかげで大事故にならずに良かったですね。
>ハルユキノシタとユキノシタの大きな違いは、走出枝(葉)を出すか出さないかです。
ユキノシタは、走出枝(葉)を出すのです。
…そうだったのですか。ありがとうございました。m(__)m
コメントありがとうございます。
なぜか白だけ、開花が遅れたようです。
クジャクサボテン・・・月下美人と比べ育てるのは難しくないですよ。
宜しければ、今度株分けする時に譲りましょうか。
挿し芽(葉)で、2年後位に開花しますよ。
立山は今日も天気が良くなく、おまけにバス事故もありました。
ハルユキノシタとユキノシタの大きな違いは、走出枝(葉)を出すか出さないかです。
ユキノシタは、走出枝(葉)を出すのです。
ほんとうに丹精されてお上手ですね。
昨日も今日も雨になっていますね。
立山は、やはり行かなくて正解だったのですね。私は今年はいけないが、三男が今度行くと思います。
寒くてコートが必要なお天気ですね。
ハルユキノシタは、普通のとは違うのでしょうか?うちにあるのはまだ開花してないです。
アオキのお花は、とても可憐で可愛いですね。
貧乏暇無し状態です。
今日は、寒かった。・・・・立山はおそらく雪だと思います。
心遣い有難うございます。確かに今年の春は気温差が大きく、強風も多いようです。
クリスマスホーリは、葉が丸くないですね。
もう一度、別の角度から見たいですね。
こちらも昨日から肌寒くなっています。
この春は気温差がとても大きくて体調くずしやすいような
気がします。お気をつけ下さい。
クリスマスホーリーとアップした植物、
葉が丸くて、尖っておらず、
本当はなんだろう?と思っています。
チャイニーズホーリーかな。