お盆に入る前の、ある夜のご飯。
いなだの漬け丼。
こちらは、がっつり。
鳥皮と茄子とにんにくの芽、玉葱の味噌炒め。
今夜のご飯。
台所も片付いたし、シャワーを浴びて、晩酌にょ~。
ところで、「いっしょにお茶を」の装丁、カバーの地色は、泰子のお守り、紅水晶さんの、色になりました。
そうしようと、おもったわけじゃないんです。
でも、もう、決まらない感じのするなか、これだけはという色を、まず決めて、そこに調子を合わせていこうと、おもったのね。
淡紅だけど、微妙なくすみがあって、これでいこうと。
ご飯こさえながら、ふり返って、あぁ、お守りの色やってんなぁ……って。
紅水晶さんは、「自分を大切に、そして誰かを愛せる人に」というメッセージを発する石さん。
泰子を、守ってくれているにょ。
印刷されますから、微妙な色合いが、生きるかどうかわかりませんけれど、おなじ想いが、皆さんへも、伝わりますように。
あとなぁ、帯の歌が、そして巻頭歌が、
「紙をこう、あ、でもそこまでしはらへんわなぁ」うまく光れぬ蛍に言いぬ
っていうんです。
自分で装丁することになり、ツイッター発信するうち、牙城さんから、ご意見なども頂戴いたしまして。
まさに、歌そのままの状況に、ことだま、あるねんなぁって。
ことだまのある歌を、帯に使えてんなぁって。
かな遣いへの想いは、松村由利子さんからの、お書き込みあって、深まりました。
皆さんから、お心尽くしをいただきまして、「いっしょにお茶を」は、間違いなく、ええ歌集になります。
沖山さんが、機会をくださいました。
沖山さんへは、感謝を……。
いなだの漬け丼。
こちらは、がっつり。
鳥皮と茄子とにんにくの芽、玉葱の味噌炒め。
今夜のご飯。
台所も片付いたし、シャワーを浴びて、晩酌にょ~。
ところで、「いっしょにお茶を」の装丁、カバーの地色は、泰子のお守り、紅水晶さんの、色になりました。
そうしようと、おもったわけじゃないんです。
でも、もう、決まらない感じのするなか、これだけはという色を、まず決めて、そこに調子を合わせていこうと、おもったのね。
淡紅だけど、微妙なくすみがあって、これでいこうと。
ご飯こさえながら、ふり返って、あぁ、お守りの色やってんなぁ……って。
紅水晶さんは、「自分を大切に、そして誰かを愛せる人に」というメッセージを発する石さん。
泰子を、守ってくれているにょ。
印刷されますから、微妙な色合いが、生きるかどうかわかりませんけれど、おなじ想いが、皆さんへも、伝わりますように。
あとなぁ、帯の歌が、そして巻頭歌が、
「紙をこう、あ、でもそこまでしはらへんわなぁ」うまく光れぬ蛍に言いぬ
っていうんです。
自分で装丁することになり、ツイッター発信するうち、牙城さんから、ご意見なども頂戴いたしまして。
まさに、歌そのままの状況に、ことだま、あるねんなぁって。
ことだまのある歌を、帯に使えてんなぁって。
かな遣いへの想いは、松村由利子さんからの、お書き込みあって、深まりました。
皆さんから、お心尽くしをいただきまして、「いっしょにお茶を」は、間違いなく、ええ歌集になります。
沖山さんが、機会をくださいました。
沖山さんへは、感謝を……。