随分と冷え込みが厳しくなってきましたね。冬物衣服の準備は万全ですか
さて、先月新たに、
「上野三碑」(申請者:上野三碑世界記憶遺産登録推進協議会)
「朝鮮通信使に関する記録」(申請者:NPO法人「朝鮮通信使縁地連絡協議会」(長崎県対馬市)・釜山文化財団(韓国))
が日本で6・7件目のユネスコ世界記憶遺産(世界の記憶)に登録されましたね
そもそもユネスコ世界記憶遺産とは・・・
世界的に重要な記録物への認識を高め、最適技術による世界の記録遺産の保存促進
記録遺産の一般公開支援
記録遺産の存在及び重要性の世界的な普及啓発
を目的とし、1992年に開始しました。
審査は2年に1回行われ、1か国からの申請は1回につき2件以内とされています。
ちなみに、2017年10月時点、全世界で427件登録されています(https://en.unesco.org/programme/mow)
田川市石炭・歴史博物館が所蔵する「山本作兵衛コレクション」は
日本で1件目のユネスコ世界記憶遺産のため、
大変ありがたいことに今回、「上野三碑」と「朝鮮通信使に関する記録」登録の際、
さまざまなメディアで取り上げていただきました
ユネスコ世界記憶遺産登録後、
それまで以上に「山本作兵衛コレクション」を書籍等に掲載いただいています。
ありがとうございます
「山本作兵衛コレクション」は、著作権法に基づく保護期間が続いています
ですから、たとえば「炭坑記録画」を使用するためには利用許諾申請をお願いしています。
使おうとお考えになったら、まずは博物館へお問い合わせください
(:0947-44-5745、
:sekaikiokuisan@lg.city.tagawa.fukuoka.jp)
下記URLでも申請に関する案内を公開しています。
(http://www.joho.tagawa.fukuoka.jp/y_sakubei/kiji0033796/index.html)
そして、2015年に登録された「舞鶴への生還」(申請者:京都府舞鶴市)資料を、
現在博物館で展示しています。ぜひご来館ください
※もちろん、このチラシを作るためにも、著作物の利用承諾申請を行っているんですよ~