田川市石炭・歴史博物館のブログ

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田川市国際交流員

2017年02月27日 | 日記

みなさん、こんにちは!

さてさて、タイトルの「国際交流員」というのをご存知でしょうか?
これは、国の制度でJETプログラム(地方公共団体が外国青年を招致する事業)というのがありまして、外国語教育の充実や、地域レベルでの国際交流の進展を図ることを目的として招致された青年のことデス。

そんな「国際交流員」として、昨年田川市に着任されたのが、ドイツのケルン出身の「リア・ベアクス」さんデス♪

現在、小・中学校への学校訪問や各種イベントなどを通じて、ドイツの文化を紹介したり、田川市民との交流を行なわれてイマス。

さて、世界にはたくさんの国や地域がありますが、ナゼニ田川市にドイツの国際交流員が来られたノカ!?

それは、2020年のオリンピック・パラリンピックの「ドイツ連邦共和国」のホストタウンに田川市が登録され、事前キャンプなどの誘致を進めているからなのデス!

残り4年を切った、半世紀ぶりの日本を挙げた大イベント。
2020年には、博物館に今まで以上にたくさんの外国人がお越しいただけるカモしれません♪

博物館スタッフも、挨拶くらいのドイツ語は勉強しておかなくてはなーと思う今日この頃デス(汗)


そんなリアさんが、現在ブログで国際交流について発信されてイマス。

田川市国際交流ブログ

当ブログをご覧のみなさま、ゼヒゼヒ、リアさんのブログもチェックしてみてくださいネ!


博物館の改修をチョイ見せ♪ ②

2017年02月24日 | 日記

みなさん、こんにちは!

前回のに引き続き、『田川市石炭・歴史博物館』の改修部分につきまして、『チョイ見せ』させてイタダキマス♪



今回は、博物館の顔でもある1階の受付周りと、ロビー・ホールにつきましてデス♪

まず受付ですが、今回新設された館内の案内板と同じ『イエロー』カラーにお色直しされマシタ。
また、照明がなく暗かった受付前ですが、新しくスポットライトを設置しましたので、トッテモ明るくなりましたヨ!





お次は受付ヨコに設置されました棚デス。



コチラは、まだレイアウトしておりませんが、当館発行の資料集、博物館オリジナルグッズや田川市オリジナルアイテムなどの展示・販売を行「ミュージアムショップ」のものデス。
田川市に、そして博物館にお越しいただいた記念に、コチラもぜひチェックしてくださいネ!

ロビー・ホールには、展示パネルを新しく設置しました。



こちらは、パネル展写真展などのミニ企画展を行なうためのブースです。

博物館の展示室だけでは伝えきれない様な「ネタ」や話題を、随時ご紹介していくコーナーです。

当館の学芸員がミニ企画として現在計画中ですので、ご期待くださいネ!

ということで、チョイ見せブログその②をお届けいたしました。
4月29日の再オープンまで、チョコチョコと更新させていただきますので、次回をお楽しみに♪

【重要なお知らせ】
田川市石炭・歴史博物館本館の再オープンについて


田川のコト 第六回:田川郡③添田町

2017年02月20日 | 日記

みなさん、こんにちは!

田川のコトを、少しでも多くの方々に知っていただこうというこのシリーズ。
お久しぶりの第六回は、田川郡の南部に位置し最奥部でもある添田町についてデス♪

第一回 第二回 第三回 第四回 第五回

田川郡最大の面積を持つ添田町ですが、南部は北部九州の最高峰である英彦山【ひこさん】に代表される山地となっておりまして、北部の小さな平地に人口が集中しておりマス。
英彦山山地を源流として流れ出す豊富な清流は、中元寺川と彦山川のふたつの河川となり田川盆地を貫き流れ、筑豊の石炭産業を支えた遠賀川の本流と合流します。

筑豊炭田の一角を成すここ添田町も、近隣の市町と同じく炭坑開発が行なわれました。
添田町で中心となったのは、「峰地【みねぢ】炭鉱」デス。

当ブログでも採り上げたことのある炭鉱王「蔵内次郎作・蔵内保房」が開発・経営した峰地炭鉱は、現在も峰地という地名で残ってイマス。

なお、田川市弓削田地区にも「峰地炭鉱」がアリマシタ。
こちらも実は蔵内家の炭鉱なのですが、非常に石炭の品質がよく人気の銘柄炭だったので、添田町に新しく炭鉱を拓く際に、これまでの信用を引き継ぐために、同じ「峰地炭鉱」という名前にしたトカ。

それでは、そんな添田町について、いくつかご紹介しまショー!

◆添田町のシンボルといえば「英彦山神宮」。
日本三大修験山と呼ばれ、修験道の霊峰である英彦山に位置するこの神宮は、もともとは彦山神社と呼ばれていたそうデス。
伝説では、日子山と呼ばれていたところ、819年に僧・法蓮が、山中で鷹の落とした羽に「日子を彦と改めよ」と記されているのを見て、嵯峨天皇に上申し詔【みことのり】によって「彦山」に改めたとなってイマス。

ちなみに、この鷹の羽の伝説は田川地方に多く伝わっており、鷹羽【たかは】が田川【たがわ】の地名の由来とも言われておりマス。

神仏習合が早くから進んだと言われる彦山神社は、彦山権現とも呼ばれ修験道【山岳信仰と仏教から生まれた日本独自の宗教】の一大道場となり、室町時代の最盛期には3000を超える僧坊【そうぼう・お坊さんの住まい】があったそうデス。

1729年、霊元法皇より「英」の字が授けられ、「英彦山」となりまして、その後1975年に神社から神宮へ改称しました。
神宮とは、古代から皇室と深いつながりを持つ神社や天皇を祭神とする神社がその名を冠する場合が多いデス。

それでは、英彦山神宮へ行ってみましょう!



いきなり心が折れそうになりますが、こんな階段をヒーコラと登ってノボッテのぼって行かなくてはなりません。。。
ワタクシ博物館スタッフも初詣ということで、調子に乗って階段で登りまして、遭難しかけました(汗)

しかーし、現在はスロープカーがありますので、中腹にあります「奉幣殿【ほうへいでん】」までは、お気楽に参拝可能になりました。



この奉幣殿、戦国時代に焼失していましたが、1616年に小倉藩主「細川忠興」公が再建したもので、国の重要文化財に指定されておりマス。
山全体が神社とも言われる英彦山神宮ですが、奉幣殿まで来れば「英彦山にお参りしてきた!」と言ってもヨカとオモワレマス。

しかーし、写真の右側に鳥居と階段が見えると思いますが、実はここからが本番でして、この上標高約1200mまでの間に、下宮・中宮・上宮(頂上)とお宮がありまして、健脚な方々は奉幣殿で一服して階段を登って行かれてマシタ。。。
い、いつの日かチャレンジしてみたいと思いマス!

◆添田町の新名物といえば「めんべい
現在の「田川科学技術高校」に合併した「田川農林高校(以前のブログで紹介)」、「田川工業高校」、「田川商業高校」のうち、「田川商業」はここ添田町にありました。
ちなみに、当館の安蘇館長は田川商業の校長先生でもアリマシタ。

2007年の廃校以来使われていなかったのですが、福岡の新名物として人気の「めんべい」の工場が体育館を改装して2014年に完成し、直売所も整備され新たな観光スポットにもなってオリマス。



こちらの「めんべい」、当館併設の「シルバー館おもてなし」さんでもお買い求めいただけますので、当館にお寄りの際はゼヒ!

◆添田町の炭鉱遺構
保存や整備されている遺構はないのですが、町の中を散策していますと当時の残り香があったりシマス。



写真は、蔵内鉱業峰地炭鉱の第三坑の巻上げ機台座と思われる、レンガ造りの遺構デス。
草や木々に覆われて、まるで『天空の城ラピュタ』のようになっておりますが、ジツはこちら住宅と田園のど真ん中にあったりシマス。

ココ添田町の添田駅は、現在は廃線になっておりますが、「添田線」という国鉄の路線が大任町から香春町まで伸びておりまして、現在も現役の「日田彦山線」との接続駅でもありました。

これほど山奥の小さな町に、ふたつも鉄道路線が繋がっていたとは驚きですネ!

と、今回は「添田町」についてご紹介させていただきました。

次回は、どこの町村になるのか!?
ご期待は控えめに、お待ちくださいませー!!

【重要なお知らせ】
田川市石炭・歴史博物館本館の再オープンについて


博物館の改修をチョイ見せ♪ ③

2017年02月14日 | 日記

みなさん、こんにちは!

に引き続きまして、『田川市石炭・歴史博物館』の改修部分につきまして、『チョイ見せ』させてイタダキマス♪



今回は、ホールに新しく設置されました『デジタルサイネージ』についてデス♪

デジタルサイネージの和訳は「電子看板」でして、液晶ディスプレイを使って、さまざまな情報を発信することができマス。



博物館入口から入って正面に『ドドーン!』と設置されましたこちらの設備。
サイズは55型の液晶ディスプレイ4台を組み合わせたもので、静止画だけでなく動画や音声も再生することが可能で、さまざまなコンテンツを映し出すことができマス。

コンテンツとしては、『館内の案内映像』や『当館所蔵の炭坑関連写真』、貴重な『炭坑節』のレコードの音源などを予定しておりまして、これからさまざまな活用を検討していマス。

ちなみにスピーカーはアメリカの音響機器メーカー『BOSE』のモノでして、ボーズサウンド好きの博物館スタッフもキニナルところデス♪



ということで、チョイ見せブログその③をお届けいたしました。
4月29日の再オープンまで、チョコチョコと更新させていただきますので、次回をお楽しみに♪

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田川市石炭・歴史博物館本館の再オープンについて


田川市のご当地キャラ

2017年02月14日 | 日記

みなさん、こんにちは!

さてさて、みなさんの地元には『ご当地キャラ』がいマスカ!?
くまモンに代表されるこれらのキャラクターは、現在町おこしやPRには欠かせない存在になってきてマス。

田川市のご当地キャラは『たがたん』といいマス♪



イメージはもぐらの男の子で、炭都のマスコットらしく黄色いヘルメットに、掘れなさそうな(ある意味危なくない)ツルハシを片手に、田川市のPRのために各地のイベントを走りまわってくれています♪

なかなかの人気者でして、炭坑節まつりや川渡り神幸祭などではちびっ子から大人まで引っ張りだこのカワイイやつデス。

当博物館が30周年を迎えた際には、コラボグッズとしてオリジナルクリアファイルにも登場してくれまシタ。



なお、限定3000枚を100円にて販売しておりますが、残り僅かとなってきマシタ。
もし『欲しい!』ってな方がいらっしゃいましたら、当館受付にて販売中デス♪




どこかのイベントで会ったときは、ぜひぜひ、『たがたーん!』と声を掛けてあげてくださいネ!


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田川市石炭・歴史博物館本館の再オープンについて


田川市オリジナルグッズのご紹介

2017年02月13日 | 日記

みなさん、こんにちは!

昨年のブログでもご紹介いたしましたが、田川市の新しいキャッチコピーは「たーーーんとあります。田川の魅力を召し上がれ。」デス。

新たなロゴマーク【tanto】も決まりまして、このキャッチコピーとともに、田川の魅力を発信しているのが、田川市役所に昨年新設された『たがわ魅力向上課』でして、当館もPRなどでタイヘンお世話になっておりマス。




そんなロゴマークとキャッチコピーを使った「田川市オリジナルグッズ」が完成したとのことで、当博物館でも販売することになりマシタ♪



現在無料で開館中の産業ふれあい館【復元炭坑住宅】の受付ヨコに、特設コーナーを設置させていただいてオリマス。



タオルやメモ帳、シールや付箋、タンブラーやクリアファイルなど、計12種類を取り扱っておりますので、当館にお立ち寄りの際は、ゼヒゼヒチェックしてみてくださいネ!

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田川市石炭・歴史博物館本館の再オープンについて


志免の竪坑櫓を手に入れましたヨ!

2017年02月10日 | 日記

みなさん、こんにちは!

さてさて、タイトルの『志免【しめ】の竪坑櫓【たてこうやぐら】』をご存知でしょうか!?
正式名称は「旧志免鉱業所竪坑櫓』といいまして、福岡県糟屋郡志免町に所在する、国の重要文化財デス。

元々、志免鉱業所は日本海軍の艦船などに使われる石炭を供給するために国営で開発された炭鉱でして、そこにそびえる47.6mのコンクリート製櫓は、鉄骨製の田川市の伊田竪坑櫓とはまた違う雰囲気がありまして、カッコイイです。

そんな志免竪坑櫓を、今回ワタクシ博物館スタッフ、手に入れてシマイマシタ♪



まあオチは読めてたかもしれませんが、昨年ウワサを聞いて、欲しくてしょうがなかった「1/300スケール旧志免鉱業所竪坑櫓」のペーパーモデル(ペーパークラフト模型)デス!

志免町にある「家鴨軒【あひるけん】」さんがプロデュースされたコチラの模型、福岡市博多区にありますカレー屋さんでもゲットできます。
お値段は破格の500えん也。



持ち帰って開けてみますと、不器用なスタッフにはチョットハードルが高そうな感じでしたが、何とか完成目指してガンバってみたいとオモイマス(汗)。



このようなカタチで、近代化遺産が盛り上がるのはウレシイものです。
伊田の竪坑櫓や二本煙突なんかもモデル化してくれないかなー。

完成のアカツキには、またブログでもご報告いたしまーす♪

【重要なお知らせ】
田川市石炭・歴史博物館本館の再オープンについて


博物館の改修をチョイ見せ♪ ①

2017年02月10日 | 日記

みなさん、こんにちは!

既報の通り、『田川市石炭・歴史博物館』は、平成29年4月29日(土曜日・祝日)に再オープンさせていただくこととなりマシタ!



ということで、数回に分けて、改修の内容につきまして、ブログをご覧のみなさまにだけ『チョイ見せ』させていただこうとオモイマス♪

まずは小ネタからではありますが。

当館が所在します「石炭記念公園」は高台にありまして、とっても景色のよいトコロなのですが、一番のベストビューポイントは当館二階のベランダからの景色だとオモワレマス。



伊田の街並みから、田川のシンボル香春岳や福智連山、夏吉の六坑ボタ山から伊田竪坑櫓や二本煙突まで望めるこのベランダですが、博物館の建築年が古くバリアフリー化が万全でなかったため、車椅子や足元にご不安の方々にはご不便をお掛けしてオリマシタ。

しかし、今回の改修でベランダにスロープが新設されまして、段差も解消されましたので、安心してベランダからの景色を楽しんでいただくことができるようになりました♪



このように、外観はソノママですが、館内の様々な設備が新しく、使いやすくなりました。

4月29日の再オープンまで、チョコチョコと『チョイ見せブログ』をアップさせていただきますので、ぜひチェックしてくださいネ!

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田川市石炭・歴史博物館本館の再オープンについて


「煤・記憶」特展講座in台湾レポート その4

2017年02月06日 | 日記

みなさん、こんにちは!

その1その2その3とお送りしてきました台湾レポートも、今回で最後となりマス。

前回までにお伝えしました通り、新平渓炭鉱博物館は閉山して20年ほどですので、イロイロな炭鉱設備が残っております。
閉山から優に半世紀を越え、ほとんど残っていない田川からするとウラヤマシイ限りですネー。

ということで、今回は新平渓炭鉱博物館の展示につきましていくつかご紹介したいと思いマス!

まずは石炭や坑夫を運んだ電気機関車、通称「一つ目小僧」デス。



製造は「ニチユ」(現在のニチユ三菱フォークリフト社)で、小さな車体ながらたくさんのトロッコを牽いてグングン走る現役選手です。
ちなみに『ニチユ』とは『日輸』、日本輸送機(株)の略です。

現役時代は架線から電気を引いていましたが、現在は観光用ということでメンテナンスの容易なバッテリー式に改造してあります。

博物館から十分駅の間にある月台(ユエタエ/※プラットフォーム)までの線路が1kmほど残っておりまして、観光客も人車(ジンシャ)の乗車体験ができます。



次に紹介するのは、レプリカではありますが中に入れる坑道です。



実際に使われていた坑道も残っていますが、さすがに安全管理がキビシイので、坑外に移設して公開されてイマス。
当博物館にもレプリカの坑道はありますが、あくまでジオラマで中を歩くことはできません。

実際に暗闇の中、坑道に入っていく感覚が味わえますので、個人的にはオススメの展示デス!

最後にご紹介するのは、やっぱり坑口と本卸坑道、そして巻上げ機デス!





筑豊地区では、入口が塞がれた坑口や、巻上げ機の台座などは遺構として残っていますが、このように開口した本卸坑道や巻上げ機本体を見る機会はなかなかありません。

なおこの坑道、現在は入口から数十メートルしか入れないのですが、先述の「一つ目小僧」で体験入坑ができるように現在工事が行なわれておりマス!

工事には今しばらく時間がかかるとのことですが、中に入れるようになったら、ぜひ行ってみたいなーと思いマス♪

ということで、4回にわたってお届けしてきました台湾レポート。
福岡なら飛行機で2時間強で着いてしまう身近な外国ですので、ぜひ、機会があれば訪れてみてくださいませ。
そしてその際は、ぜひ新平渓炭鉱博物館にも遊びに行ってみてくださいネ!

【重要なお知らせ】
田川市石炭・歴史博物館本館の再オープンについて


地域おこし協力隊

2017年02月03日 | 日記

みなさん、こんにちは!

さてさて、タイトルの「地域おこし協力隊」ってご存知ですか?

これは、総務省の取り組みの1つで、人口減少や高齢化等の進行が著しい過疎地において、都市圏の人材を積極的に誘致し、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度でして、昨年より田川市でも募集が行なわれまして、現在3名のフレッシュな隊員さんが活躍されておりマス♪

やはり外部からの新鮮な視点というのは、トッテモ重要デス。
長くソコに暮らしているヒトには、どうしても「見えない」・「気付けない」ことがあると思いマス。

まだ活動が始まって1年弱ですが、様々な活動を通じて田川を盛り上げていただいてオリマス♪

特に、現代のコミュニケーションツール・広報ツールでは欠かすことのできないSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)では、フェイスブック・インスタグラム・そしてユーチューブを使って、積極的に発信をされておりますので、ゼヒゼヒ、こちらにつきましてもチェックしてみてくださいネ!


田川市地域おこし協力隊facebookページ


田川市地域おこし協力隊(後藤寺商店街編)Instagram


田川市地域おこし協力隊(伊田商店街編)facebook


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4月29日にリニューアル再オープンする当博物館としても、地域おこし協力隊のオチカラもお借りしながら、今まで田川市に足を運んでいただけなかったミナサマに、新鮮で楽しい情報をお伝えしたいと思いマス!

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田川市石炭・歴史博物館本館の再オープンについて