昨日テレビを見ていましたら「上手なデジタルカメラの使い方」を放映していましたので早速チャレンジしましたが。
子供を撮影する時は自然体で撮影する事。そのためには目線を下げて子供の目線で写す。連写撮影をして上手に写せれたものを選ぶ。近くで撮影するとどうしてね子供が身構えるので望遠を使い子供になるべくきずかれず自然体を撮る等を心がけましたが、意外と難しいものでした。
この写真、意外と遠くから望遠で撮影したのですが、どうでしょうか。
一寸タイミングがずれましたらご覧のとおり顔が写りませんでした。瞬間の撮影は難しいものです。
モデル料も無しにお二人に出演していただきました、日頃何気なく見ている動物や子供や花の写真ですがその撮影の難しさに改めて痛感しました。
しかし子供は無邪気です、大人の様に心が汚れていない分、顔に心がそのまま写りました。邪気の塊の私にはこの写真三枚で改めて気づく事か一杯あり、幼な心に返れた一日でした。モデルさんも御苦労さんでした、今度は土門拳賞に挑戦しましょうね。