正月も開けてやっと一息、ロンドンの豆天狗から年末に送った御鏡餅の写真が届きました。
立派な御鏡餅です、しかし何処か変です。日本では昆布を串柿の下から掛けるのですがイギリスでは二段目から掛けるらしい。 国が変われば風習も変わるのだから拘る事も無いでしょう。 御鏡餅の二段の餅は夫婦円満をあらわし、夫婦円満の家庭に財が来る、これを小判の形をした串柿であらわし、一番上の果物はダイダイです、つまりこの様な家庭円満が先祖代々続く事をあらわし、家族全員がお陰さまでと感謝の気持ちを込めて喜ぶ(昆布)と成るのですが、豆天狗如何ですか。
立派な御鏡餅です、しかし何処か変です。日本では昆布を串柿の下から掛けるのですがイギリスでは二段目から掛けるらしい。
国が変われば風習も変わるのだから拘る事も無いでしょう。
御鏡餅の二段の餅は夫婦円満をあらわし、夫婦円満の家庭に財が来る、これを小判の形をした串柿であらわし、一番上の果物はダイダイです、つまりこの様な家庭円満が先祖代々続く事をあらわし、家族全員がお陰さまでと感謝の気持ちを込めて喜ぶ(昆布)と成るのですが、豆天狗如何ですか。
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