

・タイトル
八紘一宇
・コメント
今頃になって「断固として戦う所存」とは、遅すぎる!ですね。既に戦線に上がって下さってた方には合わせる顔がありません。最近でも「日本軍による南京大虐殺」を否定する証拠が上がってきたのをtwitterでも拝見しました。心強い限りです。もっとたくさん出てきて、それらを集約できれば、と思うのですが。一番の証拠の隠蔽場所は米国政府だと思います・・・何が何でも原爆投下を正当化したいでしょうから。野蛮人を裁いてやったわい!と言いたいところでしょう。
私自身が所謂「証拠写真」の中で、おや?と思う一枚があります。日本兵(?)が日本刀を振り上げているものですが、片手ということがおかしい、とは既に言われてることですね。日本刀の真剣はかなり重いものです。片手で振り下ろせば反動で自分の膝を切ってしまいかねない。
そして、江戸時代でも侍にとって「切り捨て御免」は1.武士の名誉を著しく損ねる行為に対して、と、2.正当防衛に厳しく制限されていたはずです。その事実を事細かに証明できなければ、お家取りつぶしにもなりかねない。
そして「打ち首」は尚更です。「敵の大将」ならいざしらず、何の罪状もない市井の人の首をむやみにとったはずは、絶対にない。
私たちの多くには「侍の血」が流れているはずです。その血を持ってすれば、多民族があげてきた証拠写真のインチキな詳細を肌で感じ取ることができると思うのです。
その侍の血が、上の「日本人の端くれ」さんが書かれたように、先の大戦では「最大の悪に立ち向かわせた」のでしょう。本当に「日本人はそういう民族なのだ」と思います。悔しいことに、徹底的に悪者にされてしまいましたが。
一方で、今や「国」とか「民族」というレッテルは多くの場合、無効なのではないかと思います。鎖国が長い日本以外の国は有史以来、混血が進んでいますよね。日本ですら、鎖国前に半島経由でたくさんの朝鮮民族・漢民族が渡来しているはずです。そしてその大元にも「固有の文化」という民族の実りがある。その実りを「革命」の名の下に破壊した勢力、「自分たちこそが純粋な朝鮮民族」と主張して南朝鮮人を見降して憚らない勢力、これらが本物の悪党です。そして本当の「〇〇民族」とは、自国の文化を誇りに思い、護ろうとする人たちのことだと思います。
私は実は(ちょっと生半可な)クリスチャンですが、地球上の全ての人間は「同じ一人の神の子、つまり私たちはその曾、曾、曾、曾・・・孫なんだ」という八紘一宇の精神は、聖書に書いてあることと同じだと思います。
ご先祖様をこれ以上、悲しませてはなりませんよね。
最後に。
九段下おやじ様の悲願が、次の天皇で必ずや叶わんことを。