新しいストーブ

おはようございます。

昨日ストーブを入れ替えました。


４人の男性がウンこらしょっと抱えてあっという間に据え変え完了。

思ったよりスムーズに出来てホッとしてます。

100キロ以上あるんじゃないかと皆がそう云ってました。


使用回数が殆ど無いに等しいくらいで


中古だけどかなり新品に近い物です。


直ぐに使ってみたい所ですが、


今度のストーブは煙突の直径が150mm、


以前のが120mmなので合いません。



屋根の職人さんが来るのがゴールデンウイーク中の予定です。


それまで待たなければならないのでしょうか。


何とか手だては無い物か？

そこはそれ、こういう時に頭を使って考えるのが大好きな家人です、

発奮してある方法をに練り出しました。




案外好いかもしれません。


早速試してみました。


さてその方法とは？

じゃーん



１本だけあった150mmの煙突を使い、


120mmと組み合わせ、

隙き間をアルミホイルで埋める，という応急手当みたい方法です。


なんとこれが役に立ち、


昨晩は何とか煙だらけにならずに試し炊きをする事が出来ました。







それにしても素晴らしい。


こんなに簡単な事で通用するなら、いっそこのまま行ったらどう？

そしたら職人さん分の費用が浮くんじゃない？

ってケチな算段をしたのは私です。😝


でもねそう云う訳にも生きませんよね。


火の事ですものきちんとした方が安心です。


デザイン的にデカい煙突が邪魔だなって思ってたら煙突の位置も変更する事が出来るようです。





良かった。


大きい割に上に物を置くスペースが限られているのが小さな不満でした。


これで解消。



以前のストーブもガラス面があったけど


家人が座る側にあったので私の場所から薪の火を見る事は出来ませんでした。



写真の向こう側はガラス面になってます。


火が見えるのは向こう側に座った時だけでした。



今度のは前面がガラスなので，燃えている薪が見えるからうれしいです。


寝転がって燃える炎を見ているといつまでも飽きません。


重厚で落ち着いた雰囲気のカッコいいストーブが入ったら


家がちょっとリッチに見えるのですが？

どうでしょう。









































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