目指せ華麗な七十代!

旧mandalaflowerからタイトルを替えました。今から始まる七十代をより華麗に生きる覚悟です。

これで完璧・・・・と思いたい

2018-05-15 | 日記
今日は

今日も朝から暑いです。

風が爽やかなのが真夏と違うけど朝からフキを採りに行って汗びっしょりになりました。



昨日はね、カラスよけを作るためにビニールテープを買いに行き、

早速夕方に作業しました。

私たちが仕事をしているのを見て

カラスも何か感じたのでしょう。

上空で時々声を上げては何か仲間と話しているようでした。

きっと悔しがっているに違いないのです。

昨日の悔しさを今日はあなたがが味わう番でしょ。

口には出さねど心でそう思いながら空を見上げた私です。



上の方を見てくださいな。

白いビニールテープが風に揺られてパタパタしたり、

太陽の光に反射したり、

色々カラスの嫌がることを意識して張り巡らせたのでこれで大丈夫と思いたいところです。

これなら上空からの飛来は無理でしょう。



頭のいいカラスのことですから

これからどんな知恵を見せてくるのか

まずはお手並み拝見、としましょうかね。


今朝はおかげで



こんだけ収穫。

人間様はこれが初収穫ですの。


一応昨日の怒りを記事に書きましたので

事後報告といたします。


今日は本当に夏の日。

そういえばさっきホトトギスの鳴き声が聞こえました。

今年は今日が鳴き始めです。

ホトトギスが来るといよいよ夏がやって来ますね。

家の周りは卯の花が咲き乱れ、

まさに唱歌「夏は来ぬ」の世界に住んでいます。

嬉しいな。


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激怒です

2018-05-15 | 日記
爽やかな初夏の一日、ひんやりとした風が吹き抜けていきます。

良い季節です。

寒くなく暑くなく、

日向は暑いけどね。

今日はね、おばさん朝から怒ってます。

劇怒


昨日、大成功なんてブログの記事に書いて調子に乗っていただけに

余計に腹がたつのだわ。


何の話か?って

カラスですよ。

イチゴ畑に来るカラスです。

周りにネットを張り回してそれで避けられると思っていたのに

どうやらとんでもない間違いだったようです。


昨日はうまくいきました。

なぜか?

まだ全部赤くなった実がなかったからなんです。

昨日の夕方、この目でチェックしました。

明日の朝収穫できそうな実が少なくとも六個あったのは確かです。

それが今朝畑に行ってみてびっくり、

自分の目を疑いました。

昨日あったはずの赤い実が一つも見当たらないじゃないですか。

なんてこった、

昨日の夕方この目で見たイチゴの姿が脳裏に焼き付いていますのに。

目の前にはそれが一つもありません。




これは絶対カラスでしょ。

カラスの仕業としか考えられません。


カラスはこの狭い網の中でも飛び降りできるのですね。

ちょっと甘く見ていましたわ。

カラスは警戒心の強い鳥ですから、すぐに逃げられないネットで囲まれた場所は敬遠するかと思っていました。

イチゴのためなら危険も顧みずって姿勢でしょうか。



それに、気になるのは、

私がカラスの襲来の動向をチェックするために残しておいた

真っ赤なイチゴには手をつけなかったことです。

どうしてこれは食べてないかしら?

入り口の近く、比較的にフリーな位置に

一つだけ離れている株に付いていた真っ赤なイチゴ、

私は絶対にこのイチゴを狙うだろうって思っていました。


だからこのイチゴが無事ならば他のイチゴも無事、と

勝手に自分の都合の良いように考えていたのです。

ところがどっこい

そんな私は完全にカラスに見くびられていたのです。



今朝、囲いの入り口に立った時、その真っ赤なイチゴの無事を確認しました。

よかった、カラスは来ていない。

単純にそう思って囲いの中に入って

昨日目に焼き付けたはずの赤いイチゴが

今朝は一層赤く輝いているはずだったイチゴが、

一つもありませんん。



驚きを超えてそれは強烈なショックとなりました。

カラスだ、カラスの仕業だ。

大成功なんかじゃなかったのです。

まんまとカラスにやられました。

その上カラスは一番簡単に取れるあの赤いイチゴは

私を混乱させるために残しておいて、

茂みの中のあの大きな甘い実をたっぷりと堪能していたのです。

バカにされていますよね。

その巧妙さには腹が立ちます。



その上、その後発覚した次の事実が私をさらに怒らせました。




見てください、これ。



七個も・・・


畑の奥の方を回って見つけたのです。

これから赤くなろうというまだ緑のイチゴの実を

こんなに契って畑に転がしてあったのです。

こんなlことができるなんて、

カラスの仕業に違いありませんよね。

緑のイチゴを無残にも契って

私たちへの復讐のつもりでしょうか。

呆れてしまいますわ。

怒り狂った私は

囲いの天井をビニールテープを張り巡らして塞いでやろうと思うのです。


それで今からそのテープを買いに行って来ますね。

それではその後また報告を。






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