葛の花
窓の向こうは葛簾。
ツートンカラーの花飾り。
風に揺られて涼しそう。
今日は午後から空が晴れ草刈り仕事ができました。
山のように草を刈って途中でバッタに噛まれるアクシデントも。。。
多分彼らは
そのままにしておいて欲しかったのでしょう。
草藪の方が過ごしやすかっただろしもしかしたら草の間に巣があったかもしれません。
ガッサガッサと根こそぎむしったところもあったから
バッタはせめてものリベンジを果たしたかったのでしょう。
小さな黄色いバッタです。
正確に言えば黄緑色。
若いバッタは成長した緑色にはまだなれません。
人間でいえば青二才。
あれ、この言葉も最近耳にしませんね。
まだ未熟で黄緑色をしている若いバッタに膝の裏を噛まれました。
血気盛んな若者バッタです。
噛まれたと言ったって、
なに、相手は小さきバッタですもの、
アブに刺されかけた時のようなものです。
アブといえば今年はアブが多くて大変でした。
今でもまだ飛んできてますよ。
都会の人はアブなんて知らないでしょうね。
アブって案外マイナーな昆虫なんです。
アブは存在自体あまり知られていないし、
アブに興味を持っている人も少ないようだし、
アブの生態研究もかつてなされたことはないようだし、
アブの生態が映画になったこともないようです。
アブって意外と人気ない。
ネットで調べても
ほとんど知識を得られません。
「アブが近くにいたらすぐに逃げましょう。」
何て書いてありましたけど、
我が家じゃアブが飛び込んでくるのです。
どこへ逃げろというのでしょう。
なぜかいきなり話がアブに変わっています。
毎日アブにアタックされていますが、
身をかわし、術を使って対処しているので
刺されたことはありません。
アブに刺される程ノロマじゃないわい、と
啖呵を切って過ごしております。
というのもねあなた、
アブって嘴というのか針っていうのか
とにかくぶっ太いのを刺そうとするから
針の先が皮膚に触った途端に
痛いって感じるのです。
それから追い払っても間に合います。
針をしっかりと刺されて血を吸われるまで気が付かないようではいけません。
いつも敏感に意識を向けていれば
蚊に刺されることだって滅多にないのです。
近くに来れば感じますから。
侍の境地のように。。。。。なんちゃって。
あーあ、アブの話をしちゃったわね。
田舎のあるある、第二弾?
窓の向こうは葛簾。
ツートンカラーの花飾り。
風に揺られて涼しそう。
今日は午後から空が晴れ草刈り仕事ができました。
山のように草を刈って途中でバッタに噛まれるアクシデントも。。。
多分彼らは
そのままにしておいて欲しかったのでしょう。
草藪の方が過ごしやすかっただろしもしかしたら草の間に巣があったかもしれません。
ガッサガッサと根こそぎむしったところもあったから
バッタはせめてものリベンジを果たしたかったのでしょう。
小さな黄色いバッタです。
正確に言えば黄緑色。
若いバッタは成長した緑色にはまだなれません。
人間でいえば青二才。
あれ、この言葉も最近耳にしませんね。
まだ未熟で黄緑色をしている若いバッタに膝の裏を噛まれました。
血気盛んな若者バッタです。
噛まれたと言ったって、
なに、相手は小さきバッタですもの、
アブに刺されかけた時のようなものです。
アブといえば今年はアブが多くて大変でした。
今でもまだ飛んできてますよ。
都会の人はアブなんて知らないでしょうね。
アブって案外マイナーな昆虫なんです。
アブは存在自体あまり知られていないし、
アブに興味を持っている人も少ないようだし、
アブの生態研究もかつてなされたことはないようだし、
アブの生態が映画になったこともないようです。
アブって意外と人気ない。
ネットで調べても
ほとんど知識を得られません。
「アブが近くにいたらすぐに逃げましょう。」
何て書いてありましたけど、
我が家じゃアブが飛び込んでくるのです。
どこへ逃げろというのでしょう。
なぜかいきなり話がアブに変わっています。
毎日アブにアタックされていますが、
身をかわし、術を使って対処しているので
刺されたことはありません。
アブに刺される程ノロマじゃないわい、と
啖呵を切って過ごしております。
というのもねあなた、
アブって嘴というのか針っていうのか
とにかくぶっ太いのを刺そうとするから
針の先が皮膚に触った途端に
痛いって感じるのです。
それから追い払っても間に合います。
針をしっかりと刺されて血を吸われるまで気が付かないようではいけません。
いつも敏感に意識を向けていれば
蚊に刺されることだって滅多にないのです。
近くに来れば感じますから。
侍の境地のように。。。。。なんちゃって。
あーあ、アブの話をしちゃったわね。
田舎のあるある、第二弾?