こんばんは
コロナ、コロナの毎日です。
興味深い動画を見つけました。
生物の多様性について研究している学者がとても分かりやすく
今回のウイルス騒動に関して説明してくれてます。
大雑把に言えば
微生物の世界からその地方独特の景観に至るまで
全て環境が作り出していたのに
人間がその環境を破壊して何処でもいつでも生きられる微生物新型コロナが
生まれてしまったという事です。
つまりこれはグローバリズムの申し子で、
現実にこの考えが間違っていた事を証明するするものになりますよね。
慌てて戻れば間に合うか、わかりませんが、
私たちは急いで門を閉めなければならない時。
とりあえずこのウイルスを抑える方法が見つかるまではね。
でも心の窓は閉じなくていいんですよ。
今ではネットという世界中と繋がれるシステムが有ります。
しばらくはこの繋がりに甘んじましょう。
学者の話を聞いて、人間は自然界に足を踏み入れず
彼らは彼らの世界を構築していた時代の事を考えさせられました。
そしたら、こんな
アイヌの祈りのニュースを発見。
「パヨカカムイ」、近づかないで アイヌ民族が祈りの儀式(共同通信) - Yahoo!ニュース
コロナ拡大を受け、北海道弟子屈町のアイヌ民族の有志らが18日、病気の神が人間に近づかないよう祈りの儀式を行った。 民族衣装をまとった男女約4...
Yahoo!ニュース
パヨカカムイ、近づかないで、
もちろんこっちも近づかない。
自然の掟、だったのよ。
それがお約束だった時代に戻る必要有り、と
学者は話します。
その動画は明日、アップしますね、今夜はもう遅いから、、、、、☆