目指せ華麗な七十代!

旧mandalaflowerからタイトルを替えました。今から始まる七十代をより華麗に生きる覚悟です。

シーツも引き寄せ

2020-06-02 | 日記

新しいシーツ - mandalaflower

 

新しいシーツを買った話があったのを覚えている方もあるかも知れませんが、

話題は再びシーツです。

 

あれからしばらくして頼んでおいた生地は届いたものの、

何と無くシーツにするには頼りない生地の厚みにちょっと二の足を踏んでいたところ、

茶箪笥を手に入れたその同じ日に

森英恵ブランド、高級シーツ二枚組千円なり、を

リサイクルしょっっぷにて発見。

 

即購入しました。

 

シングルのシーツを二枚に縫いつないで大きいのを作ろうと言う計画ですが、

家にあるシングルシーツは皆素材がバラバラで、

なかなか合体の作業には気が向かないのでした。

何でもいいとは言え、やっぱりあまり素材の違う物では取ってつけた様で

いかにも有り合わせと言った風情です。

 

いくら飾らぬ生活とはいえ、それもあんまりかなと

これまたアンテナを張って置きました。

 

すると早速現れたのがこのセット。

しかも森英恵です。

 

リサイクルショップには森英恵のブランドが多く見られますよ。

坐布団カバーとか、バスタオル、タオルケット、お茶碗セットなどの陶器まで。

 

バブルの時代に売れに売れまくったのでしょうね。

 

森英恵さん。

 

儲けましたね。

 

そんなわけで念願の手縫シーツを作れます。

 

二枚を真ん中で繋ぐなんて野暮は致しません。

一枚を半分に切って、その又半分に切ったのを

広幅を真ん中にしてサイドに縫い合わせるつもりです。

 

シングルでも百四十センチありますから

そのまま二枚繋いだのでは大きすぎて扱いにくいし、

何より真ん中に縫い目があると

二人の間を分断されている様で

何となく気分が良くないと

思いませんか。

 

ええ、ええ家は結婚三十年ですが今だに一緒に寝ています。

喧嘩した時もね☆

 

そんなわけで購入した真新しい二枚のシーツを洗濯してみたら

上物上物。

 

しっかりした日本製の綿百%。

厚手なのに柔らかく。

製品的には先日買ったのより一ランク上。

さすがは英恵・森のブランド品です。

 

このシーツなら満足です。

早速ミシン室へ行って仕事にかかりたいところなのですが、

Gちゃんから明日川に行こうと誘われています。

 

仕事に取り掛かれるのはその後になるでしょう。

 

ミシン室で縫い物仕事が色々と待ってるんだけどね。

 

何となくミシンを触りたくない気分なんです。

何でしょうね。

このムード☆

 

コメント
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