目指せ華麗な七十代!

旧mandalaflowerからタイトルを替えました。今から始まる七十代をより華麗に生きる覚悟です。

おめでとう御座います。

2021-09-01 | 日記

今朝のヤフーニュースを見ました。

 

眞子さまと小室さんがいよいよ結婚することになったそうです。

 

本当におめでとう御座います。

 

心からこの結婚を喜ぶものとして眞子さまには絶対に幸せになっていただきたいと思っております。

 

この結婚の騒動が始まって

 

ずっと気にかけておりました。

 

私としては、恋愛ののち好きな人と一緒になりたいと思うのは自然の成り行きで、

むしろ眞子さまの立場で好きな人と結ばれるとしたら

この上ないことではないでしょうか。

皇室にいて結婚相手を探すのは大変な事でしょう。

皇室関係の竹田何ちゃらという人がいますが、

この方少し前にこんな発言をしたんですよ。

 

小室さんの事、K,Kとか呼んでこの男は現実を理解しない、何故自分から身を引こうとしないのか、と彼を非難していたのです。

 

その記事を読んで、ガッカリしました。

眞子さまは小室さんを好きになってしまったのです。

 

例え小室さんが身を引いたとしても、眞子さまの心がすぐに晴れるわけがありません。

恋しい人を思って心傷つくに決まっているのです。

 

自分の国のお姫様が心痛めて泣く事を国民が願っていいのでしょうか。

 

その後眞子さまは一生独身で過ごすのでしょうか、

それとも誰かが見つけてきた

なんの利益関係も持たない公務員の恋愛経験のない大人しい職員にでも嫁がせるつもりでしょうか。

一度知った恋の味を心に秘めて好きでもない男の嫁になる事が

皆さんの希望ですか?

 

彼女の心はどうなるのか。

 

誰も彼女の気持ちを第一に考えてあげていない気がします。

お姫様だから好き勝手にはできない、というのはあまりに非人道的ではありませんか?

 

それに借金問題とか彼の母親の問題ですよね。

あんな母親の息子に大事な姫はやれない、って事なんでしょうが

結婚するのは彼で母親じゃなあいよ。

 

あのお母さんね、チョット私に似てるなって自分で思うんです。

あくまで見た目ですよ。

だから親近感が有るのかしら?

 

なにはともあれ、結婚式もせず結婚後はアメリカで暮らすという事ですが、

その方が世間の目がなくていんじゃないでしょうか。

眞子さまにしたら式なんてどうでもいいし、愛する人と共に人生を過ごせるなら貧乏だっていいと思っているに違いないのです。

その証拠に一億五千万円の持参金も断ったという事です。

この事実にも眞子さまの覚悟を感じるのです。

アメリカで暮らすにしても日本の山中から

眞子さまの幸せをお祈りします☆

 

 

 

コメント
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