目指せ華麗な七十代!

旧mandalaflowerからタイトルを替えました。今から始まる七十代をより華麗に生きる覚悟です。

猫の勢力図が様変わり

2024-02-13 | ねこ

 

 

馴染んでいるでしょう。

 

偶然ですが三毛猫カラーのカバーです。

 

私の愛猫ラクちゃんが逝ってから早三ヶ月。

同じ三毛猫のダイアナが久しぶりに家に帰ってきてくれました。

 

ラクちゃんが居なくなってからと言うもの

我が家の猫の勢力図がガラリと変わってしまったんですよ。

 

現在、

我が世の春を満喫するのはゾラちゃんです。

 

甘えたでいつも側に居たいのにラクちゃんがその座を占領していたので

ずっと我慢していました。

それがある日突然、ラクちゃんが居なくなり

私の膝の上がいつも空いている状態になりました。

 

すると早速ゾラがやって来てちゃっかり膝の上に乗ることが多くなったのです。

コレに我慢がならないのがスージーですよ。

前からラクちゃんと連合関係を気づいていたスージーは、心強い相棒を突然亡くして

コレからは一人で嫌な奴と立ち向かわなければなりません。

コレはダイアナ。

一番臆病なんですよ。

 

この子とも仲の悪いスージー。

突然の相棒との別れは

スージーにとってかなりのストレスになっています。

スージーは家人の膝が大好きなんですよ

まあね、

ゾラちゃんにとったら当に春が来た気分でしょう。

いつでもお気軽に甘えられる様になったのです。

ストーブの側だって今まではラクちゃんが居ない時だけ。

でも今は気兼ねせず暖まる事ができるのです。

なんて幸せ😃

コレでスージーさえ居なければ、、、と思っているかも知れません。

本当に仲が悪いんですよ。

状況はまるで天国と地獄くらい違います。

 

残ったメスは四匹。

みんな独立独歩、仲のいいのは居なくなりました。

寂しいですよ😔

 

ラクちゃんみたいに私にまとわりつく様な猫は居ないので

昼間はしずかなもんですわ。

猫なんて飼ってない家みたい。

 

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マルハラって何さ

2024-02-13 | 日記

春の日の青空広がる山里です。

風もなく穏やかでなんと晴れやかな日でしょう。

 

畑に行って野菜の屋根を外してやりました。

 

 

 

 

家人が育てている葉物野菜。

おかげで冬中サラダが食べられます。

彼の元気の源がこの生野菜ですの。

毎日食べます。

紫蘇のみが光っていました。

 

文章には必ず句読点をつけます。

丸をつけて初めて一つの文章が完成。

丸がついているから怒っているみたいに感じるのは間違っています。

 

どんな感じ方をするかはその文章の形態によるのであって、

どんなふうに感じて欲しいかを分かりやすくするために

句読点で文字を区切るのが日本語だと思ってます。

小学校三年生くらいの時だったでしょうか。

算数の問題でこう言うのがありました。

「 うちのりがたて三センチ、はば五センチ、よこ四センチの容積は?」

この問題を読んだ私は理解に苦しみました。

家のリガタテって何?

リガタテという意味がわからなくてそこに引っ掛かり問題が解けませんでした。

応用力に欠けるというか、思い込みが強すぎるというのか

知らんけど、、、、

 

ちょっと阿呆すぎる例えですが、

うちのりが、たて三センチと書いてくれたら即理解できたのにね。

 

最終的に、家のリガタテの意味を理解した私は自分のドジに大笑いしました。

あまりに馬鹿馬鹿しくて忘れることのできないエピソードとなってるんです。

 

ま、そういう訳で以来文章を書く時にはできるだけ誤解のない様にしていますよ。

決して句読点に感情惹起を持たせている訳ではありません。

悪しからず。

おばさん構文だ、マルハラだと言われようがこちらは意図して日本語を駆使しているのですよ。

解ってね⭐️

 

 

 

 

 

 

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【松本人志問題&大阪万博】西川のりお激白!お笑い業界まで自民党化している。安冨歩元東京大学教授。一月万冊

2024-02-13 | 瞑想

 

私の推し。

元東京大学教授、安富先生です。

推しってつまりファンの事でしょ。

人っていつも新しい言葉を作り出したくなる生き物ですね。

今回の話はとても共感できるものでしたわ。

 

そうか、お笑い芸人という世界がそんなふうにシステム化されていたなんて少しも知りませんでした。

自分は興味がないので知ろうとも思わなかったし

お笑いの学校があるということは聞いて知っていましたが、

それがこんなシステムの一環であったなんてね。

みんな知らないし考えたこともないと思います。

今度の万博も、普通は一つの国がパビリオンを建てて国を代表する展示が行われる所へ、

吉本興業という一介の興業業者がパビリオンを建て、

そこで毎日吉本の芸人がお笑いの芸を披露し、ギャラをもら得るシステムになっているというのです。

メディアに報道され脚光を浴びるという絶好の機会も出来会社はますます繁栄すると言うことですよ。

国の事業だと言いますが、儲かるのは吉本です。

その見返りをもらえるのは維新です。

 

そんなシステムがいつの間にか出来上がっていたんですね。

 

驚く事😳ばかりですね、ホント⭐️

 

今回ぜひ聞いてみてくださいな。

こんな世の中もう嫌だ、と声を上げる人が増えないと世の中は変わらないんだってホントだと思います。

安富先生のお言葉です。

 

【松本人志問題&大阪万博】西川のりお激白!お笑い業界まで自民党化している。安冨歩元東京大学教授。一月万冊

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