四季彩ガーデンにようこそ

四季折々に庭に咲く草花やバラ、クレマチス、山野草などを紹介しています。

ロンギカウリスタイムで素敵なアプローチを作りました

2021年05月16日 | 暮らしとガーデニング日記

久しぶりに娘の庭です。

先日まで、門から玄関までのアプローチの両脇に植えたロンギカウリスタイムが綺麗に咲いていました。

門近くは1日中、陽当たりが良いので、花色が薄くなってきたので玄関側から写しました。

撮影日:2021.5.14

昨年の4月初めに、我が家から移植したロンギカウリスタイムが1年でここまでなったことに、娘たち家族以上に私が喜んでいるかもしれません。

私も、また、我が家の庭の小道沿いをタイムでグランドカバーしたくなりました( ´艸`)

やるとすれば、畑と庭の境の小道かな?

とにかくタイムは繁殖力が旺盛なので、急いでカバーしたいときは重宝しますね。

娘たちは5月のゴールデンウイークを利用して、芝張り作業をしていました。

お休みに入る前に芝を買いに行ったそうですが、コロナ渦の休日、庭に芝を張ろうという人たちが多いらしくて、娘の旦那さんはH・Cを何件か調達して準備したそうです。

今日現在、少し調整するところがあって、まだ完成には至っていません。

完成したら、UPしますね。

代わって、庭の花を載せました。

ぺチュニアの花は、イエローにピンクをにじませたようなニュアンスカラーが素敵です。

ここは、イエローをテーマとしたミニ花壇だそうです。

アリッサムのイエローは、私自身初めて見ました。

右側に目を移すと、

門から入って、ツボサンゴの花が目を引きます。

ここでは、メダカも飼っています。

陽射しが強いので、水がすぐ濁ってしまいます。 

チューリップコーナーだったところは、クレマチス・ジョセフィーヌや流星を植えました。

1から始める庭づくりは楽しいね。

 

さて、今日は午後から雨の予報でしたが、夕方まで降ることがなかったので、庭作業頑張りましたよ。

シラー・カンパニュラータやオーニソガラム、ビオラを抜き取り、すっきりさせましたよ。

といっても、まだ途中なんですけどね。

あの八重咲シラー・カンパニュラータは 、引っこ抜いてしまわないように大きな名札をつけましたよ。

バラのシーズンまで、庭を綺麗にしたいけれど、開花が早まりそうなので、達成難しいかもしれない。

できるところまで、頑張るしかないね。

 

ご訪問ありがとうございました。

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コメント (2)
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