夏休みが始まりました。
瀬戸屋敷では、あしがり学校ジュニア版として、いくつかの講座が開講されます。
その一つ、カラフル陶板を作ろう!を行いました。
2年生から5年生までの参加でしたが、それぞれ個性ある作品が完成しました。
初めは、何ができるのか?どうなふうに作ればいいのか?
戸惑っている子も見られましたが、絵を描き始め、色粘土を重ねていくにつれて、どんどん楽しくなっていくようでした。
今年のあしがり学校は、猛暑のために参加のキャンセルも出ているとのことです。
クーラーの無い古民家ですが、冷風機と扇風機を使い、水分補給にも注意して作業を進めました。
天気予報でも危険な暑さと表現される毎日ですが、子供達にとっては、楽しい思い出いっぱいの夏になりますように。
瀬戸屋敷では、あしがり学校ジュニア版として、いくつかの講座が開講されます。
その一つ、カラフル陶板を作ろう!を行いました。
2年生から5年生までの参加でしたが、それぞれ個性ある作品が完成しました。
初めは、何ができるのか?どうなふうに作ればいいのか?
戸惑っている子も見られましたが、絵を描き始め、色粘土を重ねていくにつれて、どんどん楽しくなっていくようでした。
今年のあしがり学校は、猛暑のために参加のキャンセルも出ているとのことです。
クーラーの無い古民家ですが、冷風機と扇風機を使い、水分補給にも注意して作業を進めました。
天気予報でも危険な暑さと表現される毎日ですが、子供達にとっては、楽しい思い出いっぱいの夏になりますように。