一足お先に・・

一足お先に頂きました。

　　　　　　　

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　かなりの人気店らしいです。
　配偶者の友達からの頂き物なんですが、配偶者も食べてみたいと
　早速、食べてみました。

　実を申しますと、りーどは、チョコレート好きな方の部類ではないんです。
　嫌いでは、ないけれど、”好きだ！”と大声で叫ぶほど好きではない。

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　このチョコレートは、一口、二口で食べられるようなサイズ。
　見た目は、”はっ”とする色使い、デザインです。

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　プロヴァンス（呼び方がよくわからないが・・）は、A～Zまで、異なった味があるらしい。
　（URL:http://www.joeldurand.jp/chocolate_atoz.html）
　ａｏｋｉの方も結構、味のバリエーションがあるみたいだ。
　（URL:http://www.sadaharuaoki.jp/chocolat.html）

 

　・・・で、”味”と聞かれるだろうと思いますが・・

 

　まぁこの手のチョコレートは、りーどにとって”ねこに小判”と同じようなもんです。
　味もしかりです。　（笑

　おいしゅうございました。

                                                                           

先週は・・

先週、義父が他界しました。

　昨年12月に呼吸器系疾患で、入院しましたが、正月前に退院して
　正月には、会話もして元気だった。

　　　　　　　　　　　

　その義父が、1/27の零時に他界しました。
　８６歳でした。
　火葬場の関係で、葬儀は、１/29　午前１１時に見送りしました。

　その際、ついもらい泣きをしてしましました。
　それは、ひ孫が、弔辞をしたんですが、その弔辞で、つい貰い泣きをしてしましました。
　叔父や、叔母の葬儀でもめったにもらい泣きはしなかったが・・・
　これまで、涙をこらえ、鼻が詰まるこや、目が潤む程度のことは、沢山ありましたが・・・

　大粒の涙が流れることはありませんでしたが、こらえきれずに流れてしましました。
　それも、ひ孫が弔辞を読み上げた時からです。
　自分でも、なぜ？と葬儀中にびっくりしてました。

　　　

　弔辞を読み上げたひ孫は、いつも一緒に遊んでいるので、りーどにはなついていて

　自分の孫のように思っています。

　だからなのかもしれません。

　　　　　　　　　　　　

　義父が、他界したあとは、配偶者は、”母が心配”としばらく実家におりましたが、戻ってまりました。
　いままた、普段の生活にもどりつつあります。

　ただ、いまだ、義父が普通に過ごしているような感覚です。

　配偶者も、まだ他界した感覚がないようです。