Thりーど(HN)

な、なんでも挑戦!
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 ブログ引っ越し:2014/11/29

これは・・・・

2024年02月20日 07時40分31秒 | 日記・エッセイ・コラム

れは・・・・


(ディスプレイをロックするのは、ウインドウキー+'L'キー)
(特殊機能のファンクション+Fnキーの動作のFnキーのロックは、ESC+Fnでロック/アンロック)


  自販機で使えないお
  非常に使い勝手が悪かったお札。
  いつのまにか、出回らなくなったお札。
  2000年発行されたお札。

2000札.jpg

  存じですか?
  懐かしいですか?

  なんのために発行された紙幣なのかよくわからない。
  いまだに、この二千円紙幣が判別できる機械を見たことがない。
  2000年発行では、大蔵省は、「民間のATM・自動販売機等への対応が、

  できる限り早期に対応できるように対応する」としていたが・・・
  いつのまにか、世の中に出回らなくなった。

  縄サミットに合わせて発行されたことで、記念紙幣誤解されているような2000円札。
  本来は、流通を目的に発行された紙幣であるが、自販機や、ATM等の機械の対応が遅れたため、

  流通が滞り定着しなかったようです。

  今、この2千円札をだすとどのようになるのか?
  Z世代の方は、見たことがないだろうなぁ~
  何せ、2000年に発行された紙幣で且つ、物心つく頃には、流通していなかった紙幣だから。

  ころで、現行の千円札も平成31年に少し変更されている。
  記番号の色が、変更されている。
  記号及び番号の色が、褐色(暗い黄赤)から紺色(暗い紫みの青)に変更されて発行されている。

(色の違いがわからないかも)
1000色.jpg


1000色B.jpg

  存じでしたか?

  記番号の色だけなので分かりにくい。
  注意してみないとわからないかも。
  私もこれを知って、記番号を見てみたが、異なる色の両方を見て初めて、その差異に気づく。

  調べてみると、色の変更は、平成23年に一万円札と、千円札で、
  記番号の色が、黒から褐色に変更されている。

  1000円札は、2回も変更されているので、黒色→褐色→紺色の種類があることになる。

  よくよく見てみないとわからない。

  それだけ、発行枚数が多いということで、国の借金も50兆円を

  こえていることから発行枚数が多いことがうなずける。
  の価値(信頼性)もそれなりに下がっていると思うが・・・

 

        

 


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