今日の朝日新聞で「ネトゲ廃人」という言葉があることを初めて知った。国際疾病分類ICD-11にGaming Disorderが盛り込まれるという。
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月4日 - 19:22
ゲーム症が病気と認定されるという。文明が病気を作り、病気が文明に深く関わっていることを明確にする例だ。精神の病であり、文明が脳に影響を与えるのだ。
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月4日 - 19:29
年長さんを連れてゲームセンターのようなところに偶然入って行った。原色の光や音楽がまばゆく、カード記憶などを読み込ませたり、ゲームの結果が読み込まれたり高度だが、やり方もよくわからないうちゲームはどんどん進行、子どもは興奮、勝敗が宣告され、100円玉はあれよという間に消えていった。
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月4日 - 19:54