昨日の朝日新聞の記事「 創刊140年へ 多彩な催し・事業 」の中で気になる日本語表現があったのでメモしておく。
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月8日 - 14:33
① #ムンク展 の見出しに<あの「叫び」がやってくる>とあったが、「世界的に知られる傑作」の<あの「叫び」>とは、果た… twitter.com/i/web/status/9…
② #プーシキン美術館展 の記事で「プーシキン美術館からフランス風景画の名作の数々が来日する」という表現が気になった。美術作品が「来日する」という日本語表現はどうなんだろう。意味は明白だけれど。
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月8日 - 14:41
③ #名作誕生展 の記事の中で「燦然と輝く幾多の作品たち」とあったが、「作品たち」の「たち」が日本語表現として気になる。この場合、特に「幾多」とあるし、「たち」がなくてもいいと思う。この2、30年、「作品たち」とか「音符たち」のような表現が目立っているので、あえてメモしておく。
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月8日 - 14:50
@IIMA_Hiroaki
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月8日 - 16:19
昨日の朝日新聞に「燦然と輝く幾多の作品たち」、また別の記事に「フランス風景画の名作の数々が来日する」とありました。「作品たち」という日本語表現や、後者の無生物が「来日する」という日本語表現に違和感を持ちました。(用例報告)
ええええっ!(驚)ラジオは番外地なのでしょうか。何はともあれ、良い変化ですね。 twitter.com/pentaxxx/statu…
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) 2018年1月8日 - 16:01
「村中璃子氏受賞をなぜ報じない?」と三浦瑠麗氏が毎日新聞のメディア時評で書いていた。村中璃子氏は、三浦氏によれば、「子宮頚がんワクチンの副反応とされる事例の根拠づけがいいかげんだ」と指摘した。
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月8日 - 16:39
だが、日本ではメディアの影響でこのワ… twitter.com/i/web/status/9…
面会交流が権利であるとすれば、まずそれは第一に子の権利や子の利益のためのものでなければならない。普段その子に会えない別居親の権利や慰めのためであってはならない。誰も、それを子や同居親に法的に強制したり、促したりすべきでない。そう思うのです。
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月8日 - 18:48
"I am not a trained musician but I can only say that her touch was exquisite, her expression wonderful, and her tec… twitter.com/i/web/status/9…
— Deutsche Grammophon (@DGclassics) 2018年1月7日 - 18:00
「言葉の真価は、誰が言ったかではなく、誰が聞いたかで定まる。」1月6日の天声人語より
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月8日 - 19:49
「人間は疲れたりプレッシャーを感じたりしますが、AIは疲れずに常に最高のパフォーマンスをするので、ミスで形勢が逆転するハラハラドキドキ感がない。」
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月8日 - 20:11
中村太地氏の言葉より